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三田に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年 | CINRA

    2024年10月、東京、三田。東京タワーにほど近い聖坂の一角にて、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)がついにその全貌を現した。蟻鱒鳶ルとは、建築家の岡啓輔によって、20年間にわたりセルフビルド(設計から施工まで自分自身で行なうこと)でつくられた、異形の建築物だ。 「東京のサグラダ・ファミリア」と呼ばれ、永遠に完成しないかと思われたこの建築も、竣工まであと一歩となった。これから約1年は、都市再開発との兼ね合いで10メートルほど曳屋(建物を解体せずに移動する工法)を実施。そののち、さらに手を加えてから完成する見通しだという。 きわめて装飾的で、人間の根源的なエネルギーに溢れた建造物が、東京のど真ん中に屹立しているさまに、ただただ圧倒されてしまう。では、そんな唯一無二の建築は、一体どんな目的で、どんな手法で、そしてどんな想いでつくられてきたのだろうか? いまだ普請の音が響く蟻鱒鳶ルのなか、「三田のガウ

    「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年 | CINRA
    mohno
    mohno 2024/12/18
    「これから約1年は、都市再開発との兼ね合いで10メートルほど曳屋を実施」「これから僕は蟻鱒鳶ルを売り抜くつもり」←いくら?誰が買うんだろう?「僕が死ぬまで購入者と賃貸契約」←いくら払うん?
  • 三田のガウディと呼ばれている不思議な建築「蟻鱒鳶ル」が約20年かけてついに完成

    中谷幸司 @bluestylecom 2005年の着工以来ずっと工事が続いていたことから三田のガウディとしても有名になった「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」が完成したと聞いて見てきました。 三田三・四丁目地区の再開発に巻き込まれて完成期限が設けられたと何かの記事で見たので、それがなければまだ工事中だったのかも。 pic.x.com/AYMGrfbskb 2024-11-09 21:56:59

    三田のガウディと呼ばれている不思議な建築「蟻鱒鳶ル」が約20年かけてついに完成
    mohno
    mohno 2024/11/12
    「蟻鱒鳶ル」←読めない……と思ったけど「あり、ます、とんび、る」なんだ。読めるか。地震とか、大丈夫なの?「建築学科にスマネェと思った」/え、曳家?
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