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上場と株に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 親子上場の意義、東証が開示要請 1000社超が対象 - 日本経済新聞

    東京証券取引所は親子関係や持ち分法適用関係にある上場会社1000社超に対して12月にも、企業統治に関する情報開示の拡充を求める。企業側は上場子会社を持つ意義や、子会社の独立性確保のための取り組みなどの説明が必要になる。少数株主の利益を脅かしかねない親子上場などには相応の説明責任を求め、市場全体の魅力向上につなげる。情報開示の拡充は、上場子会社や上場関連会社を持つ親会社・大株主側と、株式を持たれ

    親子上場の意義、東証が開示要請 1000社超が対象 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/12/13
    「東京証券取引所は親子関係や持ち分法適用関係にある上場会社1000社超に…企業統治に関する情報開示の拡充を求める。企業側は上場子会社を持つ意義や、子会社の独立性確保のための取り組みなどの説明が必要になる」
  • オタクによって生かされ、オタクによって殺される。黒字化施策が続けて不発に終わり、窮地に立たされるビリビリ - 中華IT最新事情

    オタク向け動画共有サービス「ビリビリ」が窮地に立たされている。インストリーム広告、有料配信、縦型ショートムービーと収益化をねらった施策が、いずれも視聴者からの不評に合い不発に終わっているからだ。赤字幅は拡大する一方で、活路が見えてこないと黒馬公社が報じた。 上場後も黒字化を果たせないビリビリ ビリビリは、初音ミクの動画を共有する場所として2009年に始まり、以後、ACG(アニメ、コミック、ゲーム)の動画を中心にして、オタク層から人気となった。しかし、ビリビリの大きな課題は黒字化だ。 ビリビリは営業収入を大きく伸ばしながら、米ナスダックと香港に上場以降、黒字になったことがない。しかも、営業収入を伸ばせばそれに比例して損失幅も増える状況が続いている。これはUGC(User Generated Contents)=投稿動画を中心にするサービスの宿命だ。動画の視聴数が伸び、それに伴う収益が増えれば

    オタクによって生かされ、オタクによって殺される。黒字化施策が続けて不発に終わり、窮地に立たされるビリビリ - 中華IT最新事情
    mohno
    mohno 2023/02/01
    御坂美琴は関係なかった(←オイ)/「上場以降、黒字になったことがない。しかも、営業収入を伸ばせばそれに比例して損失幅も増える状況が続いている」
  • ベンチャー企業のその後

    ベンチャー企業ってインチキばっかで信じてないんだよなあ 俺もベンチャー企業にいるけど ちょっと株価見てみるか メガベンチャーは除く メガベンチャーは上手くやってるから嫌い、何度も誘って何度も落とすし 追記:個人の感想です、あと適当追記:時価総額で書けって言われたから調べた、適当書いた時に限って反応多いんだからよー ZOZO2007年120円 2018年5000円弱 今2419円 初値319億円 → 7538億円 +たくさん まあここは成功してるか、なんでやろね BASE2019年300円 2021年3000円 今327円 初値232億円 → 366億円 +134億円 コロナで爆上げしてほぼ全モしたとこ でも時価総額見ると会社的にはよかったのかね? そもそもなんで上げた、下げるなら上げるな ちなみにヘイの方が嫌いなんだけどあそこは未上場 BASEが萎んだからヘイもどうなんだろうね、評価額92

    ベンチャー企業のその後
    mohno
    mohno 2022/06/15
    よくまとめたなー、“ベンチャーズ” /PayPayは成功したのか。
  • 東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ 大貫瞬治 - 日本経済新聞

    東映が主力の映画事業の価値向上を問われている。新型コロナ禍で映画事業は不振が続く一方、アニメを手がける上場子会社、東映アニメーションは海外コンテンツ事業が好調だ。東映アニメの時価総額は東映の2.2倍となり「親子逆転」に拍車がかかる。親子上場に対する視線が厳しくなるなか、株主に対する説明責任を果たす必要が高まっている。株式市場で2社の評価に差がついたのはこの1年間だ。2020年6月には約2100

    東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ 大貫瞬治 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/08/26
    「株式市場で2社の評価に差がついたのはこの1年間」←それ、エヴァンゲリオンの成果なんじゃ、と思ったら、これは東映なんだな。「理論上…差し引き300億円程度で東映アニメ以外の東映の事業を手に入れられる」
  • ウーバー株を爆速で売る元CEO、持ち株の9割を処分完了 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウーバーの共同創業者で元CEOのトラビス・カラニックは、ウーバーの株式の大売り出しを継続中だ。カラニックが放出した株の総額は25億ドル(約2700億円)相当に達した。 彼はウーバーの株式の自身の持ち分の90%以上にあたる、9000万株以上を11月6日のロックアップ期間終了後に売却した(ロックアップとは、IPO後の企業の経営者や役員らの持ち株の放出に一定の期間、制限をかける制度)。 過去6週間でカラニックが売却した株式の総額は、約25億ドルに達した。この金額には彼がチャリタブル・リマインダー・トラスト(慈善信託)に設定した6億ドル分が含まれている。 フォーブスは彼の保有資産を現在、約27億ドルと試算しているが、10月上旬に発表した「フォーブス400」でカラニックの資産は35億ドルとされていた。彼の資産の大半は、今ではウーバーの株式以外になった。 フォーブスは、慈善信託をビリオネアの保有資産に

    ウーバー株を爆速で売る元CEO、持ち株の9割を処分完了 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2019/12/20
    沈みゆく船からは、まず“ネズミ”が逃げ出すという話があって。「トラビス・カラニックは、ウーバーの株式の大売り出しを継続中」「持ち分の90%以上にあたる、9000万株以上を11月6日のロックアップ期間終了後に売却」
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