ひゅーず @ML2310_2354 都市の形状を六角形タイルにすれば、交差点では右折時の対向車線との交差も横断歩道との交差も発生しないから交通事故はかなり減るはずだし、目的地に行く経路も碁盤の目のときに比べて最短距離に近くなると思うんだけど、なぜ六角形タイルの都市はほとんど見ないんだろうか pic.twitter.com/B8srughB7u 2023-12-08 14:43:15
![都市を六角形タイル状にすれば事故へるのでは?→つくば市の一部で採用され、全ての人の方向感覚を破壊している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ce0620fa4f571fc3b8661f7d91d0f2af38244a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F245aee5f2b0a52cfdbc099ee8f98b32b-1200x630.png)
問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり
ぜちこ(出陣:伊勢御前) @zechiko12 遺体ホテルよりも焼肉屋が真横に出来たほうが嫌だぞ。 ずっと家が焼き肉臭い、洗濯物、布団も干せない。 窓開けられない。 友達の実家がそうなった。 両親もうご高齢で、引っ越しもできないのに 毎日が焼き肉の煙地獄。 よく裁判起こされないな。 2021-11-26 13:59:11
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