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不動産と高齢化に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 大工が20年で半減 若者敬遠、住宅修繕の停滞懸念 - 日本経済新聞

    住宅の建設や修繕の担い手である大工が減っている。2022年末公表の国勢調査によると、20年時点で30万人弱と過去20年で半減した。賃金水準などの待遇改善が遅々として進まず、若い世代が減り、高齢化が一段と進んでいる。新築建設では、すでに不具合の増加が一部で指摘されているほか、今後は6000万戸超ある既存の住宅の修繕の停滞も懸念される。40年前の3分の1国勢調査によると、大工の人数は20年時点で

    大工が20年で半減 若者敬遠、住宅修繕の停滞懸念 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/03/26
    自宅を建てた業者も人がいないって言ってたらしい(修繕が頼めなかった)/どうして建築ブームなんだろうね。/というかトンネルとか道路みたいなインフラ管理と同じだよねぇ。
  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

    “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
    mohno
    mohno 2022/11/15
    お金の話もあるけど、そもそも認知症は怖いというか、その時点で“自分を失う”ということだよねぇ。死んだようなもん、というか。そして備えはできていない。
  • 新婚さん、老朽団地に住みませんか 千葉市が1世帯に30万円補助へ:朝日新聞デジタル

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    新婚さん、老朽団地に住みませんか 千葉市が1世帯に30万円補助へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/05/19
    「住民の高齢化や空き家の増加が深刻」なら、そもそも家賃を下げるのが筋では。と思ったけど↓階段なのか、そりゃキツい。「おおむね40年が経過」「ともに39歳以下、世帯収入400万円未満」「30万円を上限に支給」
  • 長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道

    定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、この20年で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。 「返済計画に無理があった」 神奈川県相模原市に住む岡田望さん(仮名、68)は悔やむ。高齢で持ち家がないのは不安との思いで、1993年に3000万円を借りて住宅を買った。ところが、定年時にあてにしていた退職金が出ず、見通しが狂う。年金だけでは返済資金と生活費をまかなえないのでアルバイトを始めた。それでも収入は現役時代の半分以下のため、生活は日々苦しくなる。「もう限界だ」と、今は持ち家の売り先を探す日々が続く。 老年期に返済リスクを先送り いまは低金利とはい

    長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道
    mohno
    mohno 2020/10/05
    超低金利でムリして短期間で返済する必要がないんだろうし、銀行にとっても安定した融資先が不動産ローンくらいしかなくて、せっせと貸し出してる気がする。
  • 思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代 全記録

    アパートなどの大家から思いがけない退去通知が届く人が相次いでいる。高度経済成長期を中心に建設された集合住宅が老朽化し、耐震性などの面から取り壊しが必要になっているのだ。立ち退きを迫られた人たち、中でも一人暮らしの高齢者の中には、転居先を探しても、連帯保証人がいないなどの理由から、契約を断られ続ける人もいる。公営住宅への入居も高い倍率に阻まれる。10年後には、4軒に1軒が築40年以上になるとされる賃貸住宅。今後、急増することが危惧される、立ち退きによる漂流の実態をリポートする。

    思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代 全記録
    mohno
    mohno 2018/02/17
    「大家側が連帯保証人を求める大きな理由は、孤立死のリスク」「床や壁を全て張り替え、費用はおよそ100万円…連帯保証人がいません…費用は全額、大家が負担」/田舎に行けば見つかる気がしないでもないが。
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