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不動産とCHINTAIに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 賃貸の家探しサービス多すぎるので解説してみる

    このごろ賃貸で家を探すWEBサービスのCMがバンバンテレビで流れている。 賃貸の繁忙期は1~3月が圧倒的で、他の月と比べてかなり売り上げが大きいため、各社競い合って宣伝をしている。 スーモやホームズ、アットホーム、いい部屋ネットにピタットハウス、色々あるが、実はその成り立ちから業務形態まで様々で、見ることのできる物件がかなり制限されることがある。なのでその違いを説明してく。 増田は以下のどこかの会社で働いていたことがある。 自社物件囲い込み系基的に自社の建設した物件を取り扱う賃貸サイト。賃貸系サイトの中ではもっとも選択肢が狭い。 もしそのブランドにこだわりがあったり、親類がそこで働いていたりする場合は見ても良いと思うが、そうでないなら見る価値は薄い。 ・いい部屋ネット、DK SELECT 大東建託がやってる。270万件。 ・ホームメイト 東建コーポレーション ・MAST 積和不動産(積水

    賃貸の家探しサービス多すぎるので解説してみる
    mohno
    mohno 2019/01/23
    そ、そりゃネット検索だよな。最後に部屋/家探ししたのが15年前でチラシベースだったからピンとこない^_^; CMよく見るし、一大市場なんだろうな。
  • 「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル

    不動産業者が契約済みや架空の賃貸物件情報をインターネットに掲載し、客を引きつける「おとり広告」が横行しているとして、業界の自主規制団体は、悪質な業者の全物件広告を主要な不動産情報サイトから1カ月以上排除する対策に乗り出すことを決めた。関東甲信越の業者を対象に、来年1月から始める。 おとり広告は、入居済みや架空、そもそも取引する意思がなく希望者が入居出来ない物件なのにネットに掲載し、客のアクセスを誘い、実際には別の物件を薦める手法だ。宅地建物取引業法で誇大広告として禁止され、違反業者は免許取り消しや営業停止の対象となっている。 昨年度、アットホームとCHINTAI、ホームズ、スーモ、マイナビ賃貸の五つの主要な不動産情報サイトでは3619件の違反広告が確認された。各サイトは違反情報を共有し、広告を削除しているが、業者とのいたちごっこが続いている。利用者からは「連絡したらすでに契約済みと言われ、

    「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/15
    上京して2回目に部屋を探してるとき(バブル期)、不動産屋の店頭に貼られているのが“飾り”なのは当たり前みたいな感じで、ビックリした記憶。
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