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中国とトヨタに関するmohnoのブックマーク (9)

  • トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム

    トヨタ中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で 2023年12月01日22時09分 トヨタ自動車のロゴマーク(AFP時事) 【北京時事】トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整を行っていることが1日、分かった。中国市場で電気自動車(EV)への移行が急速に進む中、主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置。四つある主要生産拠点のうち一つの稼働をほぼ停止しており、別の一つも止める可能性がある。一方、ホンダは従業員約900人を削減した。 中国、「供給網」博覧会を初開催 目立つ米国勢、日勢はわずか トヨタが調整を行っているのは、同国国有自動車大手の第一汽車集団などと出資する一汽トヨタの工場。関係者によると、小型セダン「ヴィオス」の生産を今夏までに終了した。人気車種「カローラ」についても減産を行っている。 ホンダは11月に広東省広州市にある同国自動車大手の広州汽

    トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/12/03
    「トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整」「主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置」「ホンダは従業員約900人を削減した」/中国はガソリン車の課税(?)を強化してるらしいからなあ。
  • 急成長するEVに失速のきざしか?

    1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。中国・南開大学に留学後、ジャーナリストとして活躍。著書に『幸福な監視国家・中国』(共著、NHK出版)など多数。千葉大学客員准教授を兼務。 電気自動車(EV)はこのまま普及するのか、それとも壁にぶち当たって失速するのか。 この数年というもの、飽きるほど聞いた論争だ。「脱炭素は世界的な潮流であり、逆転することはない」「実際に保有すればわかるが、加速性能や乗り味、あるいはOTA(オーバー・ザ・エアー、無線によるソフトウェアアップデート)などのユーザー体験は内燃車を上回っている」「実現間近の自動運転との相性の良さ」など普及派の論を聞くと、なるほどなるほどとうなずいてしまう。 一方で、「高額なバッテリーを使うEVは割高。補助金がなければ誰も買わない」「EVの製造時に莫大なエネルギーを消費するほか、充電するための電気を作るのにも温室

    急成長するEVに失速のきざしか?
    mohno
    mohno 2023/11/28
    「中国はごりごりとインフラ整備を推し進めることによってこの壁を越えたと言えるのではないか」「地方にいくと状況はまったく違う」/中途半端に普及するとガソリンと電気の両方を維持することになりそう。
  • 日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ

    海外の自動車メーカーはEV転換の動きを強めている。EV一化の流れに日勢だけが乗れていない。政府は自動車の電動化に対して、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」としていて、「実現する」と断言できていない。 世界三大モーターショーの舞台は中国へ かつて世界には、「三大モーターショー」と呼ばれる自動車の新車モデルのお披露目を中心とした一大イベントがあった。このイベントに合わせて、世界の自動車メーカーは開発を急ぎ、プレゼン、プロモーションに力を入れてきた。 その三大モーターショーとは、ドイツの「フランクフルト・モーターショー」(奇数年)と「ハノーバー・モーターショー」(偶数年)、デトロイトの「北米国際オートショー」(毎年)、日の「東京モーターショー」(毎年)だった。 しかし、時代は変わった。いまや、フランクフルト&ハノーバー、デ

    日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ
    mohno
    mohno 2023/08/10
    EVに助成金を出すんじゃなく、ガソリン車に重税を課せば同じ効果はあると思うが、EVシフトが本当に意味があるのかどうかというのが。「もしトヨタまで輝きを失ったら、日本経済は本当に大きく傾いてしまう」
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    mohno
    mohno 2022/06/07
    トヨタは全方位で開発を進めているはずだったのに、携帯電話→スマホが世界市場で戦えなくなってるみたいなものだとヤバいな。自動車は貿易黒字を生み出す一大産業だったのに。メンバーシップ型雇用の終焉か。
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    mohno
    mohno 2021/10/26
    バッテリー交換は以前からあるけど標準化されていないし、まだ壁はあるよ。東芝の急速充電の方が魅力的。/トヨタは何でもやってるから死なないだろうけど、ガソリン車向けの部品メーカー(の雇用)は死ぬかもね。
  • 五輪、健全イメージに影 距離をとるスポンサー企業(1/2ページ)

    東京五輪はスポンサー企業に五輪の健全なイメージに影が差した現実を突きつけた。新型コロナウイルス禍の中、一都市に多くの人々が集まる祭典は感染リスク拡大を伴う。東京五輪では組織委員会の不手際も相次ぎ、最高位スポンサーのトヨタ自動車は五輪と距離をとる動きもみせた。来年の北京冬季五輪は人権弾圧問題を抱える中国での開催で、スポンサー企業に降板を迫る声もある。大会を資金面で支えるスポンサー企業への逆風は、商業化が批判されてきた五輪と企業の関わりを変える可能性をはらむ。 「世界の方々に喜んでもらえる五輪になるよう、トップ(最高位)スポンサーの一員として全面的に支援したい」 トヨタ自動車の豊田章男社長は昨年3月27日、記者団の質問に力強く答えた。新型コロナ感染が世界に広がり始め、東京五輪・パラリンピック開催の1年延期が決まった直後のことだ。 しかし約1年4カ月後の今年7月19日、トヨタは五輪に関するテレビ

    五輪、健全イメージに影 距離をとるスポンサー企業(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2021/08/08
    コロナ下での東京五輪というだけじゃなく「北京冬季五輪に向け、スポンサー企業への逆風」「企業の評判を脅かしてまで、ジェノサイド(民族大虐殺)の最中に行われる(中国での)五輪に関わる価値はない」
  • トヨタ、純利益予想を1.4兆円に上方修正 販売が回復:朝日新聞デジタル

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    トヨタ、純利益予想を1.4兆円に上方修正 販売が回復:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/11/06
    「トヨタの世界販売台数は新型コロナの影響が直撃した4月はほぼ半減したが、5月以降は想定を上回るペースで回復…中国は春先から前年超えの水準が続き、夏以降は米国や日本など主要市場でも回復ペースが加速」
  • 日本企業、迫られる部品調達先の確保 生産再開手探り、再延期も―新型肺炎:時事ドットコム

    mohno
    mohno 2020/02/13
    「新型肺炎の影響で人の移動や物流が制限される中国で、日本のメーカーは手探りの生産再開を強いられ」「再開したメーカーも人員や部品の不足で、フル操業には程遠」「部品供給の遅れは、日本国内での生産にも影響」
  • 米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカー、テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位になった。2019年末に世界最大のEV市場である中国で主力小型車「モデル3」の生産が始まり、成長が加速するとの期待が高まっている。欧州でも21年に新工場の稼働を計画しており、株価は2019年10月以降、2倍に上昇している。アナリストらに

    米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/01/23
    「テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位」←どことなく「ガンホーの時価総額が任天堂を超えた」感。5~10年後にどうなるか。「年産能力は59万台」
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