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中国と自動化に関するmohnoのブックマーク (2)

  • そもそも少子化を食い止める必要はない

    理由1:社会の機械化により人間の労働力は不要になってきているそんなことはないと思っている人に聞きたいのですが、ではなぜ実質賃金が下がっているのでしょうか? 実質賃金というのは言うなれば「資主義的な支配者層が考える労働者一人辺りの価値」となります。 それが下がってきているということは、人間の価値が下がってきているということです。 少なくとも、特別な技能を持っていない人間、特別でなくともその業界で重要視されるだけの経験を持っていない人間の価値は下がっています。 資主義における価値とは需要と供給で決まるわけですから、人間の需要に対して供給が上回っているわけです。 多くの企業が人手不足を語ってはいますが、実態としては「十二分なスキルを持った人間が突然低賃金で雇われて欲しい」という意味でしかなく、能力のない新卒を雇う意思はほとんどありません。 理由2:日よりも経済成長している中国等が少子化を進

    そもそも少子化を食い止める必要はない
    mohno
    mohno 2024/06/09
    実質賃金が下がるのは少子高齢化が進んで社会保障の負担者より受給者の割合が上がり続けてるから。/機械化は働き口が減るだけだけどね。/中国が少子化を進めてるっていつの話?/治安が悪化するよ。/解決などしない。
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 *  *  * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/01/07
    「有人であれば夜間1500元(約2万3000円)売上があるところが、無人にしたら売上がその3分の1の500元まで落ちる」「夜間に店員を1人雇っても人件費は200元で済む…大損」「無人店は面倒なのでお客さんが入りたがらない」
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