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RFIDに関するmohnoのブックマーク (7)

  • ユニクロのセルフレジ特許侵害訴訟、和解へ 互いに訴訟・請求を取り下げ

    アスタリスク(大阪市)とNIP(滋賀県守山市)がファーストリテイリング(FR)に対して提起していた、ユニクロなどで採用されているセルフレジを巡る特許侵害訴訟について、両者は12月24日、和解が成立したと発表した。 アスタリスクとNIPはFRに対する特許侵害訴訟を、FRはアスタリスクとNIPに対する特許の無効審判請求をそれぞれ取り下げる。両陣営は「話し合いの中で、それぞれの主張はボタンの掛け違いから発生したものという相互理解ができた」として、係争の長期化による事業への悪影響を防ぐため和解に至ったという。 アスタリスク・NIP陣営は、アスタリスクが開発し、NIPが特許を持つ「RFID技術」がユニクロのセルフレジに採用されているとして2019年に差止仮処分を申立。一方、FRはRFID技術の特許が無効であるとして無効審判請求を提起していた。 今回の和解で、アスタリスク・NIP陣営はRFID技術の特

    ユニクロのセルフレジ特許侵害訴訟、和解へ 互いに訴訟・請求を取り下げ
    mohno
    mohno 2021/12/25
    「アスタリスク・NIP陣営はRFID技術の特許出願公開前からこのセルフレジをFRが独自に開発していたことを認め、FRはアスタリスク側のRFID技術の特許が有効であることを認めた」←どうなったん?
  • ユニクロ 特許訴訟で敗訴 無人レジでタグ情報読み取る技術で | NHKニュース

    「ユニクロ」の店舗にある無人のセルフレジに使われている商品のタグの情報を読み取る技術の特許をめぐって、大阪市のIT企業とユニクロを展開するファーストリテイリングが争った裁判で、知的財産高等裁判所は、IT企業側の特許は有効だとする判決を言い渡しました。 裁判で争われたのは、ユニクロの店舗にある無人で会計ができるセルフレジで、商品をまとめてくぼみの中に置くとタグの情報を読み取ることができる技術の特許です。 大阪市のIT企業「アスタリスク」がこの技術を発明したとして特許を取得したのに対し、ファーストリテイリングは「これまでの技術と同じで発明は簡単だ」と主張して特許庁に訴え、特許庁では、IT企業の一部の特許が無効だと判断されていました。 これについて、知的財産高等裁判所の森義之裁判長は判決で「上向きに開いた状態でタグのデータを読み取る技術の発明は簡単にはできない」と指摘し、特許庁の審決とは逆に、I

    ユニクロ 特許訴訟で敗訴 無人レジでタグ情報読み取る技術で | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/21
    ユニクロは「ゼロ円でライセンス提供してくれ」って言ってたらしいから、特許の有効性を認めてたと思うんだよね→https://diamond.jp/articles/-/217080 たんに引き延ばししてるだけの印象。「確定を待って適切に対応したい」
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 *  *  * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2020/01/07
    「有人であれば夜間1500元(約2万3000円)売上があるところが、無人にしたら売上がその3分の1の500元まで落ちる」「夜間に店員を1人雇っても人件費は200元で済む…大損」「無人店は面倒なのでお客さんが入りたがらない」
  • ユニクロを特許侵害で訴えた下請け社長語る「ゼロ円でライセンスを要求された」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ユニクロ店舗内のセルフレジに対し、ファーストリテイリングが下請け企業から特許侵害で訴えられている。一体何が起こったのか。下請け企業の社長が、その特許侵害を告発するまでのやりとりを、生々しく語った。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) 「ゼロ円でライセンス提供を」と要求 ユニクロのセルフレジが特許を侵害? 「9カ月も話し合ってきて、最後に『ゼロ円でライセンス提供してください』と言われた。それはないだろうと、私の腹は決まりました」 こう話すのは、ファーストリテイリングのセルフレジを特許侵害で訴えている大阪市のIT関連企業、アスタリスクの鈴木規之社長だ。 鈴木氏は東レ出身で、独立して同社を設立した。iPhoneなど

    ユニクロを特許侵害で訴えた下請け社長語る「ゼロ円でライセンスを要求された」
    mohno
    mohno 2019/10/09
    『ゼロ円でライセンス提供してください』と言ってしまった時点で特許の有効性を認めてる、という話にはならないのかな。無効という主張なら、あくまで突っぱね続けるべきであって。
  • コンビニ「セルフレジ」導入に立ちはだかる大きな壁 | オトナンサー

    コンビニ大手5社が、2025年までに「セルフレジ」を導入すると大きく報道されました。しかし、実現には大きな壁も。それは、全商品に貼り付けるICタグの問題です。 セブン-イレブン・ジャパンなどコンビニ大手5社が2025年までに、客が自ら会計する「セルフレジ」を国内全店舗に導入することが報じられました。これを受けて、インターネット上では「結構物騒ですね」「これはこれで問題な気が」「絶対トラブルの元」などの否定的な投稿が相次いでいます。 特に話題を呼んだのは、全商品に貼り付けるというICタグの生産コストについて。報道によると、業界では1枚あたり10~20円程度のコストを見込んでいることから、少額商品も数多く取り扱うコンビニで“導入の壁”になっているといいます。 オトナンサー編集部では、その課題や問題点について、市場調査会社「エヌピーディー・ジャパン」のシニアアナリスト、東さやかさんに聞きました。

    コンビニ「セルフレジ」導入に立ちはだかる大きな壁 | オトナンサー
    mohno
    mohno 2017/04/22
    「ICタグの生産コスト…業界では1枚あたり10~20円程度のコストを見込んでいることから」←経産省の宣言には「電子タグの単価が1円以下」という留保条件がある。http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170418005/20170418005.html
  • 「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しました~サプライチェーンに内在する社会課題の解決に向けて~(METI/経済産業省)

    経済産業省は、2025年までに、セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズの全ての取扱商品(推計1000億個/年)に電子タグを利用することについて、一定の条件の下で各社と合意することができました。これを踏まえ、各社と共同で「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しました。 1.背景 小売業は、少子化の影響を受け、人手不足と労務コストの上昇に直面しています。また、大量生産、多頻度配送を通じて高度に効率化されたロジスティクスが実現されている一方、サプライチェーン全体としては品ロスや返品といった様々な課題が生じています。 こうした課題は、現場スタッフの方々の負担増や運営コストの増大を招くことにもつながり、小売業各社において様々な対応策が講じられているところです。 2.コンビニ電子タグ1000億枚宣言 経済産業省では、サプライチェーンに内在する様々な社会課題を解決

    mohno
    mohno 2017/04/19
    留保条件に「商品に貼付する「普及型」の電子タグの単価(ICチップ+アンテナ+シール化等のタグの加工に関する費用)が1円以下」「ソースタギング(メーカーが商品に電子タグを付けること)が実現」と書いてあった。
  • 全コンビニに無人レジ 大手5社、流通業を効率化 - 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートなど大手コンビニエンスストア5社は消費者が自分で会計するセルフレジを2025年までに国内全店舗に導入する。カゴに入れた商品の情報を一括して読み取るICタグを使い、販売状況をメーカーや物流事業者と共有する。深刻化する人手不足の解消を狙うとともに、流通業界の生産性向上につなげる。経済産業省と共同で発表する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に、25年まで

    全コンビニに無人レジ 大手5社、流通業を効率化 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/04/19
    「「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に、25年までに…取り扱う全ての商品(計1000億個)にICタグを貼り付けると明記」←ICタグ単価はいくらになるだろう。
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