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中国とSonyに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)

    かつて世界の音楽好きの若者たちを熱狂させたオーディオ機器ブランド「aiwa(アイワ)」が約10年ぶりに復活し、ラジオ付きカセットレコーダー(ラジカセ)などが家電量販店に並び始めた。新会社のアイワ(東京)が、ソニーから商標使用権を取得して2月で丸1年。高い知名度と手頃な価格を武器にアイワブランドの完全復活を期す。 昭和26年設立の旧アイワは日で初めてラジカセを発売。55年に売り出したヘッドホンステレオ「カセットボーイ」が大ヒットし、AV機器では屈指のブランド力を誇った。だが、バブル崩壊後はデジタル化に乗り遅れ、業績が急速に悪化。平成14年にはソニーに吸収合併されて会社が消滅、20年にはソニーブランドとのすみ分けが難しくなったとして、ブランドまで消えた。 その休眠状態となったアイワブランドに着目したのが秋田県の十和田オーディオだ。 もともとソニーの小型ラジオの生産を一手に引き受けていた電子機

    「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/01/29
    (憧れとは書いてないが)「アイワは主に製品企画を担い、製造は十和田オーディオの工場と中国のEMSへ委託。販売も代理店に託す体制」←中国製商品にかぶせるブランドってだけだよな→「高い知名度と手頃な価格」
  • 4K競争激化 中韓参入で価格下落、「8K並み」で起死回生狙うシャープ

    シャープがテレビ事業で柱の一つに据えていた「4K」を含めて減産を余儀なくされた。4Kテレビは先行するソニーをシャープなどが追いかける日勢中心の展開だったが、中国韓国メーカーが相次いで参入し、急激に価格下落が進む。シャープは超高画質の「8K」並みにした4Kテレビを年内にも投入し起死回生を図るが、性能向上と価格下落のいたちごっこが続いている。(藤原直樹、織田淳嗣) 米調査会社NPDディスプレイサーチによると、世界の4Kテレビの需要は2013年が160万台だったのに対し、14年は1230万台まで成長。15年には2990万台まで拡大することが見込まれている。 当初はソニーやシャープなど日勢が先行していたが、昨年から低価格を武器に中韓メーカーが台頭し価格下落が進んでいる。当初は50インチで50万円程度だったのが、最近では20万円程度の機種も出てきている。 特に中国メーカーは、フルハイビジョンの

    4K競争激化 中韓参入で価格下落、「8K並み」で起死回生狙うシャープ
    mohno
    mohno 2015/01/24
    「特に中国メーカーは、フルハイビジョンの映像を高精細化する「アップコンバート」という技術を用いないことで大幅な安価を実現」←コンテンツも揃わないのに(揃えられそうな気がしない)、こんなの要らんよなあ。
  • SCEは中国市場に全面的に取り組む プレイステーション4とPS Vitaの船出のカンファレンスの詳細をお届け - ファミ通.com

    中国限定デザインのプレイステーション4も発売へ 2014年12月11日、中国・メルセデスベンツアリーナにて、ソニー・コンピュータエンタテインメントによるカンファレンスが開催。既報の通り、中国におけるプレイステーション4とプレイステーション Vitaが2015年1月11日に発売されることが明らかにされた。中国でコンシューマービジネスが14年ぶりに解禁され、世界的にも注目が集まっている中国市場。マイクロソフトはひとあし早く、2014年9月29日にXbox Oneを発売。今回満を持してという形でプレイステーションビジネスの中国での船出が正式にアナウンスされた。 カンファレンスの中で、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア デピュティプレジデント(アジア統括)の織田博之氏は「単に製造して販売するだけいうわけではなくて、プレイステーションのエコシステムを作り上げたい」という趣旨の発言を

    SCEは中国市場に全面的に取り組む プレイステーション4とPS Vitaの船出のカンファレンスの詳細をお届け - ファミ通.com
    mohno
    mohno 2014/12/13
    「ウェブテクノロジの小高輝真社長が登壇した」←登壇してたのねー。中国語わからなくて、ライブ中継切ってしまった。
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