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中曽根康弘に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中曽根康弘元首相が死去 101歳 | NHKニュース

    「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ、中曽根康弘元総理大臣が29日、東京都内の病院で亡くなりました。101歳でした。 そして、昭和22年の衆議院選挙で、旧群馬3区に、当時の民主党から立候補して初当選し、その後、自民党の結成に参加して、20回連続で当選しました。 この間、昭和34年に第2次岸改造内閣の科学技術庁長官として初入閣し、防衛庁長官、運輸大臣、通産大臣のほか、自民党の幹事長や総務会長などを務めました。 また、改進党に所属していた当時、被爆国の日でも、原子力発電に向けた研究開発が不可欠だとして、原子力関係の予算案の提出を主導したことでも知られました。 中曽根氏は、当時の佐藤栄作総理大臣の長期政権のもと、三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫と並んで、いわゆる「三角大福中」の一角をなし、「ポスト佐藤」の候補として、党内の実力者のひとりに数えら

    中曽根康弘元首相が死去 101歳 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/29
    「中曽根康弘 元総理大臣が亡くなりました。101歳でした」←割と最近も名前を聞いて長生きしてるとは思ったが、ホントに長生きしたなあ。
  • 中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞

    昨年10月に東京都内で行われた「第29回高松宮殿下記念世界文化賞」の記者会見に、同賞国際顧問として臨む中曽根康弘・元首相=東京都港区で2017年10月17日、丸山博撮影 中曽根康弘元首相が27日に100歳の誕生日を迎える。「自主憲法制定」を訴えて政治活動を続け、1982年から約5年の首相在任中には「戦後政治の総決算」を掲げた。首相として国鉄民営化や活発な首脳外交を展開。在任期間は戦後5位の1806日に達した。2003年の政界引退後も憲法改正に向けた活動を続けている。 「100歳となる政治人生において一貫して憲法改正を訴えてきた者の一人として、一日も早い実現を望む」

    中曽根氏:27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/05/26
    「歴代首相で100歳を迎えたのは東久邇稔彦元首相(102歳で死去)に次いで2人目」←生きてるだけで凄いって思わせるのって、凄いねw
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