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事故と台風に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 屋根修理中に転落 男性死亡 千葉 いすみ | NHKニュース

    17日午前、千葉県いすみ市の住宅で、台風で壊れたと見られる屋根瓦を直していた94歳の男性が3メートル下の地面に転落して死亡しました。県内では今月10日にも壊れた屋根の補修作業をしていた男性が転落し死亡していて、業界団体などは、専門の技術がない場合は屋根の上での作業をしないよう注意を呼びかけています。 転落したのはこの住宅に住む94歳の男性で搬送時に意識がなく、勝浦市の病院に運ばれましたがその後、死亡したということです。 消防によりますと、男性は自宅の屋根に登って、台風で壊れたとみられる屋根瓦を直していたということで、誤っておよそ3メートル下の地面に転落したということです。 千葉県内では、台風によって被害を受けた住宅の補修の際に屋根など高いところから転落する事故が相次いでいて、今月10日には君津市で、壊れた住宅の屋根をシートで覆う作業をしていた男性が、誤って転落し、死亡しています。 屋根の工

    屋根修理中に転落 男性死亡 千葉 いすみ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/17
    「台風で壊れたと見られる屋根瓦を直していた94歳の男性が3メートル下の地面に転落して死亡しました」←94歳でよく屋根に上って作業したなあ。
  • タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    台風21号による強風で流されたタンカー「宝運(ほううん)丸」(2591トン)が関西空港の連絡橋に衝突した事故で、男性船長(40)が13日、タンカー所有会社を通じて「最大の努力をしたが、予測できない異常気象だった」との見解を書面で公表した。 書面によると、事故当日の4日午後1時頃、いかりを下ろしたまま流される「走錨(そうびょう)」が発生し、エンジンを使ってい止めたが、午後1時半頃に再び流され始めたと説明。2度目は全速力を出しても防げなかったとし、「風速は毎秒60メートル以上に達していたと思われる。すさまじい風と高潮に襲われるのは、到底、予測できない」と主張した。 タンカーがいかりを下ろした地点は、荒天時に避難するよう推奨された海域より関空島に近かったとされるが、船長は「関空などに囲まれ、台風などの際に巡視船やフェリーも避難したことがある。適した場所だった」とした。

    タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/09/14
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180909-OYT1T50010.html によれば海上保安庁は台風接近時などに「関空島の岸から原則3マイル(約5・5キロ)以上離れた場所」に避難するよう注意喚起しているらしい(法的な義務はない)
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