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事故と統計に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 交通事故の8割はヒューマンエラーが原因。最新の交通事故統計・分析から読み解く、重大事故を回避するポイントとは? #くるまも - くるまも|三井住友海上

    令和4年の一年間で起こった「全事故」、つまり軽傷・重傷・死亡のすべてを含む交通事故の発生件数は300,839件。そのうち死亡事故は2,550件です(警察庁調べ)。これらは、どんな状況で発生しているのでしょうか。また、特に重大な事故につながりやすいのはどのようなシチュエーションなのでしょうか。 交通事故・死亡事故のデータを読み解くことで、重大な事故を回避する上で注意すべきポイントが見えてくるかもしれません。国内で発生した交通事故の情報を蓄積し、総合的な調査分析を行う「交通事故総合分析センター」の田久保宣晃さんに、さまざまな分析データを紹介してもらいつつ、見解を伺いました。そこには、ハンドルを握る人が、事故を起こさず、安全に車を運転するための、さまざまな示唆がありました。 【お話を聞いた人】 田久保宣晃(たくぼ・のぶあき)さん:工学博士。交通事故総合分析センター 研究部次長兼研究第一課長。警察

    交通事故の8割はヒューマンエラーが原因。最新の交通事故統計・分析から読み解く、重大事故を回避するポイントとは? #くるまも - くるまも|三井住友海上
    mohno
    mohno 2024/02/29
    「ドライバー自身のヒューマンエラーによる事故で、事故全体の8割にも」←つまりどんなに気を付けていても「道路の要因」「車の要因」で2割くらいは事故が起きると。そこらへん、自動運転ではどうするのか。
  • 16年の交通事故死、67年ぶり3000人台 半数が高齢者 - 日本経済新聞

    2016年の全国の交通事故死者が前年比213人減の3904人となり、1949年以来67年ぶりに4千人を下回ったことが4日、警察庁のまとめで分かった。歩行者や自転車運転中の事故死の減少などが要因とみられる。政府は20年までに年間2500人以下を目指しており、死者数の半分を占める高齢者への対策や自動運転技術の開発などを推し進める。年間死者数は「交通戦争」と呼ばれた70年に戦後最悪の1万6765人を

    16年の交通事故死、67年ぶり3000人台 半数が高齢者 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/01/04
    「2016年の全国の交通事故死者が前年比213人減の3904人となり、1949年以来67年ぶりに4千人を下回った」「政府は20年までに年間2500人以下を目指し」「16年全体の死者数の54.8%を65歳以上」「高齢者の人口増に伴い高止まり」
  • 雪原因の事故、半数がノーマルタイヤ…2月都内 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2月に関東甲信を中心に2度にわたって降った記録的な大雪の際、東京都内で雪が原因で起きた車の人身事故のうち、タイヤの種類が判明したほぼ半数が、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを装着していなかったことが、警視庁のまとめでわかった。 同庁は、積雪があった2月8日~10日と、同14日~16日に都内で発生した人身事故計237件を分析。雪が原因の事故は47件を数え、車に巻き込まれた歩行者を含め、52人が負傷した。 タイヤの種類がわかった26件のうち、8件でスタッドレスタイヤ、3件でチェーンを装着していたものの、15件はノーマルタイヤのままだった。

    mohno
    mohno 2014/03/13
    スタッドレスやチェーン装着でも事故が起きているなら、走行していた全体の何割がノーマルタイヤだったのかわからないと意味ないよ。元々ノーマルタイヤの割合が多ければ、タイヤの種類関係ないってことになるし。
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