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交通と保守に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アメリカの線路、グニャグニャすぎてヤバい 想像の10倍くらいヤバい : 海外の万国反応記@海外の反応

    俺には理解できない 何で鉄道会社はこのヤバい線路を直さないんだ? 確実に費用対効果的にさっさと直して安全にする価値はあるよね?

    アメリカの線路、グニャグニャすぎてヤバい 想像の10倍くらいヤバい : 海外の万国反応記@海外の反応
    mohno
    mohno 2023/02/20
    ゆっくり走れば怖くない(怖い)/「ND&W Railway」←路線の大部分が湿地帯で長らくメンテしていなかったのを別の会社が買って修復してるけど、まだこういうところがあるということか。/インフラ保守は他人事ではないが。
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/02
    「「老朽化」や「修繕」のことは、十分に考えられていませんでした」←システム開発も同じだよ。コンピューターは不滅じゃないよ。改修・改版の費用を考えないと大変なことになるよ。
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