俺には理解できない 何で鉄道会社はこのヤバい線路を直さないんだ? 確実に費用対効果的にさっさと直して安全にする価値はあるよね?
![アメリカの線路、グニャグニャすぎてヤバい 想像の10倍くらいヤバい : 海外の万国反応記@海外の反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a8a190a273e72d0eb07eb4490e890057c91325b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fall_nations%2Fimgs%2Fc%2F0%2Fc03c9902-s.jpg)
群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や
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