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交通と安全に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 自転車 すべての人にヘルメット 4月から努力義務 着用呼びかけ | NHK

    4月から自転車に乗るすべての人にヘルメットの着用が努力義務になるのを前に、大阪でイベントが開かれ、ふだんからヘルメットで身を守っている競馬の騎手が、訪れた人たちに着用を呼びかけました。 自転車に乗る際のヘルメットの着用については、現在、13歳未満の子どもに着用させることが保護者の努力義務になっていますが、4月1日からは、年齢を問わず、すべての人に努力義務化されます。 これを前に、大阪 浪速区の商業施設でイベントが開かれ、競馬の騎手の角田大河さんがヘルメットの重要性を呼びかけました。 このなかで角田さんは、騎手は常にヘルメットをつけて馬から落ちた時などに備えていることを挙げて、自転車に乗るときも命を守るためにヘルメットを着用するよう呼びかけました。 大阪府警によりますと、令和3年までの5年間に府内で自転車交通事故で死亡した人のうち、頭を強く打って死亡したのはおよそ7割にのぼるということです

    自転車 すべての人にヘルメット 4月から努力義務 着用呼びかけ | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/09
    「4月から自転車に乗るすべての人にヘルメットの着用が努力義務になる」←自転車に乗るお巡りさんは帽子じゃなくヘルメットをかぶるようになるのかな。
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/12/20
    これはまあ、そういうご時世ということになるんだろうな。/ママチャリ乗る人がみんなヘルメットするかどうか、どれくらい実効性があるかは気になる。/レンタサイクルが値上げされるかなあ。
  • 大阪の街路樹 3000本伐採へ いったいなぜ? | NHK

    今、大阪市では「街路樹」の伐採が進んでいます。季節の移ろいを感じるきっかけにもなる街路樹ですが、3年後までにおよそ3000が伐採される予定です。なぜ、伐採が必要なのでしょうか。 (大阪放送局 街路樹取材班 成塚健太 山尊仁 藤島新也) ちょっと寂しい 11月11日、伐採が行われていたのは、大阪市の長居公園通。 午前中から作業員がチェーンソーを使って、カエデの木の枝や幹の一部を切っていました。

    大阪の街路樹 3000本伐採へ いったいなぜ? | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/12
    うちの近所でも「街路樹が育ってベビーカーや車椅子が通りにくくなってる」というクレームがあって、数年前に伐採された街路樹があったから、よくわかる。
  • その通学路、安全ですか?~事故が起きる前にできること~ | NHK

    2021年6月、千葉県八街市で児童の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、児童5人が死傷する事故が起きました。 通学路で子どもたちが巻き込まれる交通事故は、全国各地であとを絶ちません。 これ以上、子どもたちを犠牲にしないために。事故が起きるその前に、私たちができることを考えます。身近にある危険な通学路の情報や、安全のための対策やアイデアをぜひお寄せ下さい。 みなさんから寄せられた、身近にある「危険な通学路」の情報を地図にしました。 赤い点をタップすると、その地点の写真や投稿内容がご覧いただけます。 地図は拡大・縮小できます。 引き続き危険だと感じる通学路や解決のための取り組みについて情報をお待ちしています。 投稿はこちらから。 頂いた投稿のうち投稿者と位置情報が確認できたものなどを掲載しています。

    その通学路、安全ですか?~事故が起きる前にできること~ | NHK
    mohno
    mohno 2021/09/24
    #nhk #ネタドリ 「身近にある「危険な通学路」の情報を地図にしました」
  • バス運賃「もはやたたき売り状態」 値引き体質変わらず:朝日新聞デジタル

    軽井沢のバス事故で、バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)は、国の基準額の下限を下回る安値で仕事を請け負っていた。事故を受け、国は不当な安値防止へ規制を強化したが、取材すると、変わらない業界の実態も見えてきた。 「下限未満でないと仕事はもらえない。それが今も業界の暗黙のルールです」。関東地方のバス会社で安全管理を統括する男性社員(27)はこう話す。 この会社が昨年引き受けた中国人観光客向けの3泊4日のツアー。運賃は下限額ギリギリの52万円。しかし旅行会社と話し合い、「手数料」の名目で29万円を差し引いた。請求した額は23万円。こうした契約は珍しくなく、現在の相場は「下限額の5~6割ほど」という。「もはやたたき売り状態ですよ」 事故後、国土交通省は安全管理や監査体制の強化など85項目の対策を打ち出した。安値対策では、契約上認められる運賃の範囲を、旅行会社と交わす「運送引受書」に書

    バス運賃「もはやたたき売り状態」 値引き体質変わらず:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/01/15
    「現在の相場は「下限額の5~6割ほど」」「旅行会社とバス会社との間には一部で国の狙いを裏切る「共犯関係」が働く」「利害が一致すると、法を守る意識など飛んでしまう」←ひょえー。
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