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京都市と選挙に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース

    与野党が相乗りで推す現職に新人2人が挑んだ京都市長選挙は、2日投票が行われ、現職の門川大作氏が4回目の当選を果たしました。 ▽門川大作、無所属・現。当選。21万640票。 ▽福山和人、無所属・新。16万1618票。 ▽村山祥栄、無所属・新。9万4859票。 自民党立憲民主党など5党が推薦した現職の門川氏が、共産党れいわ新選組が推薦した福山氏らを抑え4回目の当選を果たしました。 門川氏は、京都市出身の69歳。京都市の教育長を務めたあと、平成20年の京都市長選挙で初当選しました。 選挙戦で門川氏は、3期12年の実績を強調するとともに、外国人旅行者の増加に伴う混雑の緩和や、子育て支援の拡充などに取り組むと訴えました。 門川氏は「オール京都、ワンチームで京都のまちづくりを進めていくことに、多くの方の共感をいただけたと思っている。健康や福祉、質の高い教育に京都府と協調してしっかりと取り組みたい」

    京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/03
    「京都市長選挙…門川大作氏が4回目の当選」←「共産党にNO」が効いたのかどうかしらんが、自民/公明/国民民主/立憲民主/社民が相乗りして共産/れいわの候補に21万vs16万の差しかないって、けっこう怖いと思ったぞ。
  • 4票差、6票差… 公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ:朝日新聞デジタル

    関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ。 4人が立候補した大阪市議選の東成区選挙区(定数3)では、現職の則清ナヲミ氏(58)が大阪維新の会の新顔と最後までもつれ、4票差で落選。6人が立候補した京都市議選の下京区選挙区(定数4)では、現職の西山信昌氏(46)が6票差で落選。再選を果たせず、支持者に「このような結果になり、申し訳ない」と深々と頭を下げた。 公明は、関西では支持母体の創価学会が「常勝関西」と呼ばれる組織力を背景に衆院で小選挙区を複数維持するなど、選挙戦の強さを誇ってきた。

    4票差、6票差… 公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/04/08
    「関西では大阪市議選と京都市議選で、公明党の公認候補の落選が相次いだ」「4票差で落選」「6票差で落選」←6940票vs.6936票、3430票vs.3424票で、ホントに僅差だった。
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