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作画と高山瑞穂に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「葬送のフリーレン」16話の光学的に不可能な嘘構図は演出意図はわかるが受け入れるべきか悩む話

    高山瑞穂 @mizpi 今たまたまフリーレンの16話を見てたんだが、こんな構図のカットを見たんで思うところを書いてみる。 「その人を舐めて水面に映り込む人を描く」 これ、光学的には不可能な(つまり実写では撮れない)構図なんだよね。 それを分かっててあえてやってるのか?それとも知らずにやってるのか? pic.twitter.com/ItlYO4pzm5 リンク www.amazon.co.jp 葬送のフリーレン 勇者ヒンメルたちと共に、10 年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから 50 年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50 年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”こと

    「葬送のフリーレン」16話の光学的に不可能な嘘構図は演出意図はわかるが受け入れるべきか悩む話
    mohno
    mohno 2024/01/26
    気にしないけど、「映画の中のコンピュータ」ネタがあるように、気にする人がいるのは理解できる。/水面に映ってるはずのに左右逆にするのを忘れてる、という実写ドラマはあった(なお昭和)
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