「今月をどう乗り切ろう」。地方の国立大でポスドク(任期付き博士研究員)をする男性(30)は不安に駆られていた。2020年に博士号を取得。所属大学の教員が主導する研究班で働いてきたが報酬は月7万円ほど。別の研究プロジェクトでは数カ月間を無給で過ごした。苦しい月はクレジットカードで支出を先送りし親に援助を求めた。今年、常勤研究員になったが、任期は1年弱で収入は月約20万円。奨学金約400万円の返済
こんにちは,oyoshiです. 先週,本大学院で修論審査が行われました. ただ,これまで取り組んできた研究成果を発表したのですが,落ちて(不合格となって)しまいました,,,. 研究成果はうまいことまとめたつもり(70枚くらい?)なのですが,修士レベルに達していないとのことです. どうして審査に落ちたのかまず大学生が提出する卒業論文には大きく3種類あります. まず,文系大学生の卒業論文では,「参考文献をもとに自らの考察を書く」ことが重要です(あくまで知人の話を聞いた限りですが,,,). また,理系大学生の卒業論文では,「何かモノを作って,それに対する評価・考察を書く」ことが重要です. 自分は情報工学専攻なので,自分が考えたテーマ(課題)を設定して,それを解決するためのプログラムを実装し,その内容(自分が何をしたか)を卒業論文としてまとめるということをしました. そして,理系大学院生の卒業論文
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