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共同通信と賃貸に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 大家40%超、高齢者お断り 賃貸、積極受け入れ19% | 共同通信

    Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8%が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」(東京都)がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0%、「どちらかといえば受け入れている」は39.2%だった。 拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる。政府は支援団体による安否確認サービスなどを備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。 支援があれば積極的に受け入れるかという問いには、高齢者拒否の大家の6.2%が「受け入れたい」、19.1%が「どちらかといえば受け入れたい」と答えた。

    大家40%超、高齢者お断り 賃貸、積極受け入れ19% | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/05/03
    そりゃ契約なんだからトラブルの可能性が少ない相手を選びたいというのは当然じゃないの?借り手の少ない物件なら許容度は上がるのだろうし。「拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる」
  • 家賃滞納者追い出す契約条項無効、最高裁 | 共同通信

    Published 2022/12/12 15:09 (JST) Updated 2022/12/12 15:27 (JST) 賃貸住宅の家賃を借り主が2カ月滞納するなどして連絡も取れない場合、物件を明け渡したとみなす家賃保証会社の契約条項の有効性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷は12日、消費者契約法に基づいて条項を無効とする初判断を示した。

    家賃滞納者追い出す契約条項無効、最高裁 | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/12/12
    「賃貸住宅の家賃を借り主が2カ月滞納するなどして連絡も取れない場合、物件を明け渡したとみなす家賃保証会社の契約条項の有効性…消費者契約法に基づいて条項を無効とする初判断」←借りる審査を厳しくしないとね
  • レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し | 共同通信

    賃貸アパート大手のレオパレス21が、施工不良が発覚した外壁の改修工事を回避する方向で検討していることが28日、分かった。925棟で耐火や防火に関する国の認定に合わない不備が発覚したが、安全性は確保されているとして、工事をせずに認定を取得したい考え。国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す。 ただ同社に対する信頼は低下しており、物件所有者の反発は必至だ。現状のままでは不安を覚え、退去者が相次ぐ可能性もある。 レオパレスは外壁の内側に金属製の部材を設置する国認定の仕様で施工するとしていたが、実際は発泡ウレタンを使っていた。

    レオパレス、改修工事回避を検討 外壁不備で認定取り直し | 共同通信
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「レオパレス21が、施工不良が発覚した外壁の改修工事を回避する方向で検討」「国は耐火や防火試験の結果などを踏まえ、申請内容に問題がなければ認定を出す」「物件所有者の反発は必至」「退去者が相次ぐ可能性も」
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