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円高と唐鎌大輔に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想

    お盆休みに入ってドル円相場は145円台に復帰し、断続的に年初来安値を更新している。かつて日の盆休みは「円高の夏」として警戒されたが、2022年、2023年と真逆の「円安の夏」に直面している。 これまでの盆休みが「円高の夏」だった理由は判然としない。 例えば、多くの市場参加者が一斉に休暇を取るタイミングで為替市場の流動性が薄くなる中、残された実需勢のリーブオーダー(希望価格を指定した保留注文)が機械的に約定して値が飛びやすいシーンが多発するといった解説はよく見られた。 その説が正しいかはさておき、そのような事態は現状にも当てはまるものだろう。 残された実需注文は「円売り」に 決定的に異なる点は、かつての実需勢は輸出企業を中心とする「円買い」、今の実需勢は輸入企業を中心とする「円売り」という事実である。日が抱えている需給環境が、邦市場参加者の居なくなるタイミングで顕在化しやすくなるのが盆

    「どうせ円高に戻るはず」という時代遅れの発想
    mohno
    mohno 2023/08/17
    海外に売れるものがクルマくらいの状況で、ふたたび円高になったら以前みたいに仕事不足/不景気になるだけだからね。労働から引退して資産で暮らしてる人たちが、それを望んでいるとしても。
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