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出版とアゴラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 楽天は出版を儲かるビジネスだと勘違いしてないか?

    楽天のRabooサービスが2013年3月31日をもって終了する。コンテンツの販売は、2013年1月22日までだ。これに関しては、なんの感慨もないのだが、ちょっと早すぎやしないか?という感想はある。昨年8月に開始して、わずか18か月でバンザイってのもどうかと思う。大手電子書籍販売会社でサービス終了というのは初めてじゃないだろうか。 まぁ、当初から、端末の魅力がいまいちだったし、うまくいくような気がしなかったのも確かだ。しかし、しかしである。そう簡単に辞めるかね? 出版になにを期待していたのだろうか。まさか、まさか、1年くらいで黒字化するとでも三木谷さんは思っていたのだろうか? 私がアゴラブックス立ち上げに参画したときも、うまくいくのは5年後くらいかな? と役員連中と話しながらだった。 いまだって大変だ。資金力もないので、少しずつオリジナルを出しては、絶版も電子化し、いまもって電子書籍の制作

    楽天は出版を儲かるビジネスだと勘違いしてないか?
    mohno
    mohno 2012/09/28
    とっくに携帯小説がたどった道じゃないのかな。
  • アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」

    アップルのiPadの登場で、出版業界に激震が走っています。アマゾンのキンドルでは対岸の火事だった書籍の電子化が、日でも進む可能性が出てきたためです。日でも携帯端末では電子書籍が普及しており、今後はタブレット端末やPCでも出てくるでしょう。しかし日の書籍流通は委託販売や取次の寡占など特殊な条件があり、出版社は書籍の電子化に消極的です。 こうした問題を乗り越え、書籍の電子化を実現するにはどうすればよいのでしょうか。また電子出版で収益はどこにあるのでしょうか。著作権の処理は、どうすればいいのでしょうか。こうした問題を考え、日のメディアの硬直した状況を変えるため、「アゴラ」ではシリーズでセミナーを3回行ない、そのまとめとしてシンポジウムを開きます。電子出版ビジネスを考えているみなさんに参加していただき、情報交換の場にしたいと思います。 セミナー 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャ

    アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」
    mohno
    mohno 2010/03/02
    「まだ申し込みを受け付けています」「受講料:全部セットで6万円」<何人くらい参加するんだろうなあ。いったい、どんな話をするんだろうとは思うが。
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