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加古川市に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 明石市の「税収増」「好循環」は”数字のマジック”?隣接する加古川市長が指摘し議論に

    リンク 神戸新聞NEXT 加古川市長「明石市の人口増による税収増は数字のマジック」 泉市長の市政運営に疑問 兵庫県加古川市の岡田康裕市長は23日の定例会見で、明石市の泉房穂市長の〈人口増→税収増→子育て支援などの財源〉という好循環実現の主張について言及し、財政分析か 37 users 40 …「当に好循環が生じているのか」と疑問を呈した。 岡田市長によると、明石市の2021年度の地方税収は11年度比で約39億5千万円増えたが、日銀の金融緩和などの影響で、人口が同規模の自治体の地方税収は平均約22億5千万円増えたという。さらに「明石市は中核市になったことで新たな税財源が約16億7千万円増え、それを加味すると人口増による税収増は見えない」(後略)

    明石市の「税収増」「好循環」は”数字のマジック”?隣接する加古川市長が指摘し議論に
    mohno
    mohno 2023/02/10
    泉房穂市長、なんだか言ってることが教祖みたいで微妙なんだよね。「答えは市民の顔に書いてある。市民は満足しています」←“信者を見てください。みんな満足してますよ”みたいな。
  • 笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    コンビニ店員へのセクハラ行為で停職6か月とした懲戒処分が重すぎるとして、兵庫県加古川市の50歳代の男性職員が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は6日、処分を取り消した1、2審判決を破棄し、職員の請求を棄却した。職員の逆転敗訴が確定した。 判決によると、職員は2014年、勤務中に立ち寄ったコンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせるなどして停職処分を受けた。1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」などとして「処分は重すぎる」と判断した。 これに対し、同小法廷は女性従業員の笑顔は客とのトラブルを避けるためのもので「接触に同意があったとは評価できない」と指摘。「店員が拒絶困難であることに乗じた行為で、厳しく非難されるべきだ」と述べ、処分が違法とはいえないと結論付け

    笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/11/08
    「コンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせる」「1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」」←オイ:-<
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