職場の隣に引っ越したい。 仕事が終わったら1分で家に戻って、グーグー寝たい。 朝起きたら、8時まで家でゴロゴロしていたい。 朝ドラを観ながら準備して、朝ドラと同時に職場にGOしたい。 職場の隣に住んでる人いる? 居たら教えて。
“プロジェクトX”が日本の経営者たちに良くも悪くも様々な影響を与えた?Twitterでは議論が交わされています。 アイザック @Isaaacsasok テレビが子供の発育に悪影響かどうかは一旦さておくが、 「仕事の為に社員が徹夜したり無理をすると凄い成果が出る」という観念を植え付けてしまった「プロジェクトX」は間違いなく経営者の発育に悪かった。 2017-07-07 21:13:46 アイザック @Isaaacsasok 記憶おぼろげだけど、プロジェクトXは「日本は今困難な時代だから、過去の日本人はどんな苦労で困難に打ち勝ったか知ろう!」な受け止められ方をされてた気がする そういう番組に感化された人達のせいで「困難の上に更にしなくていい苦労を増やされてもっと困難な時代になった」としたら皮肉 2017-07-08 22:43:44 リンク Wikipedia プロジェクトX〜挑戦者たち〜 『
両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー] *** あたかも年ごとに正月が寂しくなってゆく老人のように、テレビの正月も年々寂しくなっているようです。 筆者必見の正月3番組、テレ朝『志村&所の戦うお正月』、『芸能人格付けチェック』、フジテレビ『平成教育委員会』を視たのですが、そろってまるでテレビの老化を象徴しているようでした。生き生きとした覇気が消えています。 『戦うお正月』では以前やっていたペーパードライバー対決などの手間ヒマ予算がかかる上に一部からひんしゅくを買いそうな企画は消え、おとなしめな企画だけが残りました。 『格付け』も設えが楽だからでしょうか、視聴者が参加できない味の比較などが増え、手間のかかるミニドラマの監督比較やマナー実演などが消えました。新しい試みもありません。 もっとも辛かったのが『平成教育委員会』です。 出題の工夫や演出がますます安っぽくなりました。司会は北野武、
『NHK NEWS WEB』11月7日報道記事。同じ内容が、映像でも流れた(『NEWS7』『newswatch9』)。最後の段落は突然、ほとんどがカットされた→カット後。「電通の圧力では」との憶測があがったが、単にNHKのミス(弱者を守らなかった、年齢の捏造)。 電通が、社長セッションのあとでNHKの出待ち取材に答え「自浄能力がない会社だなと思う」等と感想を述べた20代社員に、始末書を書かせて「戒告」の懲戒処分を下していたことがわかった。先週(11月21日の週)の局会や部会等を通して、大半の現場社員に知れわたった。社員からは「ごく普通の意見で何も処分されるような内容ではない」「経営側にとって都合の悪い話が出ないよう、締め付ける目的」「かわいそう」といった同情の声ばかりが聞かれた。NHKは本人を特定できる形で、かつ「40代社員」と見た目で適当に判断して年齢を偽った報道を行い、翌日になって該当
ドラマは結構好きで毎クール色々見ている。 今期も何本か見ていて、職業ものドラマが増えてるなぁと思う。 ネット上では日本の残業時間や労働時間の長さがよく問題になっているけど、 ドラマの中では長時間労働を褒める傾向にあるのが気になる。 「HOPE~期待ゼロの新入社員~」というドラマがある。 プロの囲碁棋士を目指していた男性が年齢制限のため夢破れ、コネにより大企業でインターンを経験するという話。 この男性が命じられた仕事を終わらせるため、自ら会社に泊まりこみ徹夜をするというシーンがあった。 上司は「別に明日にまわしてもいいぞ」と言うが、男性は「いえ、やります」と言って自分の意思で徹夜する。 やる気の表現としての徹夜だった。 結果的に中々いい仕事をしたと上司は褒める。男性は喜ぶ。 「家売るオンナ」というドラマがある。 住宅販売営業を仕事にしている人たちの話。 ある時お客さんの子供を一日面倒見ること
昨夜(9/23)、テレビ東京で放送された「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった“働く若者たち”」を観ました。 番組の冒頭で取り上げられた大手カフェチェーンの雇い止め問題。この大手カフェチェーンというのは、シャノアールのことなのですが、今回の「ガイアの夜明け」の“主役”であった神部紅さん(首都圏青年ユニオン事務局次長)は、私が編集している月刊誌『国公労調査時報』2月号で、このシャノアールの問題を次のように書いてくれています。 「ブラックバイト」に喰い潰される神部紅(じんぶあかい)首都圏青年ユニオン事務局次長「鮮度が落ちる」と雇い止め(株)シャノアールが全国チェーン展開する喫茶店「CAFFE VELOCE」(カフェ・ベローチェ)は、5,000人をこえるバイト・パート従業員に対して、改正労働契約法の悪用と、「鮮度が落ちる」という驚くべき理由で不当な雇止めを強行。私たちは千葉店で働
来週5月7日に、NHK総合テレビでは早朝4:20-4:30、Eテレではお昼の13:50-14:00の枠で、「視点・論点」が放送され、わたくしが「日本型雇用を考える」というタイトルでお話をします。 http://www.television.co.jp/programlist/detail.php?id=2000596784-552-1290-1367902200-1367902800&ref=guide24 中身は、まあ最近あちこちでしゃべっていることを、10分間ひたすら一人でしゃべっております。 今、たまたまテレビをつけたら、この番組がはじまったところだったので拝見しました。 いわゆる解雇自由派が「(日本独自の)メンバーシップ型から、欧米の主流であるジョブ型へ移行すべき」という主張をするなら、濱口氏は反対されないでしょうか。 すでにメンバーシップ型で雇われた人を、“急に”ジョブ型という契
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