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タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
「寿司おじさん」として有名な彼らですが,多くの目撃情報があります.このコロナ禍で飲食提供のある勉強会が壊滅した中でも力強く餓死せずに乗り越え,今日も元気に勉強会で飯を喰らい,酒を呑み,余りをカバンに詰め込んで持ち帰っています. 界隈に衝撃が走ったのはこの記事だったかなという記憶です. www.wantedly.com ここまで暴れん坊な人は多くないかなと思いますが,勉強会の目的に合致しない参加者のために運営側が頑張るという構図から,同情や怒りの感情が広がっています. この Scrapbox にもあるとおり,ごはんを食べにおいでになる皆さん同士で情報共有をしているような向きがあり,ひとたび侵入を許すとどんどん増えてしまう,といった様相を呈しています. scrapbox.io しかし,これらの記事にもあるとおり,本当は勉強会の内容で交流したいのに,どうコミュニケーションを取ったらいいかわからず
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