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動画とamazonに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 沈むH.265、グーグル動画仕様AV1が主役へ アップル採用で加速か

    動画の放送や配信の中核技術である映像符号化方式(動画コーデック)。国際機関で標準化された“正統”な現行規格が、主役から引きずり降ろされる異例の展開になっている。 米グーグルGoogle)や米アップル(Apple)、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)などが推す“異端”の新規格が、「事実上の標準(デファクトスタンダード)」として主役に立つ。世界で急伸する動画配信サービスで、米国勢の台頭を勢いづかせる。 新規格とは、米国の非営利団体アライアンス・フォー・オープン・メディア(AOM)が2018年に公開した「AOMedia Video 1(AV1)」である(図1)。グーグルやアップルなど多くの大手IT企業が参画する。 最大の特徴は、特許料を無料にする「ロイヤルティーフリー」を掲げることだ。映像関連事業を手掛ける費用を大きく削減できる。現行の標準規格である「H.265/HEVC(Hig

    沈むH.265、グーグル動画仕様AV1が主役へ アップル採用で加速か
    mohno
    mohno 2019/09/05
    「この先」を読んでいないが、AV1は1年前に正式リリースしてるし、特許フリーがホントに大丈夫ならね。「歴史ある映像符号化方式を基盤」 VP8は拘束条件付(まがいの)契約だったけど、タダほど安いものはないからなあ。
  • "アマゾンの年会費"は必ずもっと高くなる 会員数に応じて年会費が上がる構造

    「ローカル重視」から「グローバル展開」に SVODサービスの日市場で最もシェアを伸ばしているのがプライム・ビデオですが、2015年9月に日でサービスを開始して以来、どのような戦略で日市場を開拓してきたのでしょうか。 アマゾンと言えば、企業文化の代名詞になっているのが、「カスタマー・オブセッション(顧客を第一に考えること)」ですが、プライム・ビデオのコンテンツ戦略にも、その考え方が生かされています。それは、「ローカル」を重視する戦略です。すなわち、米国や日など、それぞれの国の市場ニーズに合ったジャンルのオリジナルコンテンツを制作していくことで、顧客価値を高めるアプローチです。 このローカル重視の姿勢は、ネットフリックスが採用する全世界同時配信などの「グローバル」を重視する戦略とこれまで対比されてきましたが、プライム・ビデオのコンテンツ展開は、ローカルのみならず、最近では、グローバル展

    "アマゾンの年会費"は必ずもっと高くなる 会員数に応じて年会費が上がる構造
    mohno
    mohno 2019/07/15
    今の魅力はお急ぎ便なんかよりプライムビデオだからなあ。Netflixは高いし、むしろdアニメストアの補完としては十分。その意味では値上がりしたら他の選択肢を考えるだけ。
  • Amazonプライムビデオが日本席巻する時はそこまで来ている - SHIJIN BLOG

    Amazonプライムビデオの記事をブロガーが書きまくっている 最近では無料でAmazonプライムビデオを使える方法!なんてかんじで炎上する例もあるほどだ。これはひとえに紹介する側にも12月おわり頃までキャンペーンがあってメリットがある為だ(こんな事書いたらブロガー諸子に怒られそうな気もするが当の話) だが紹介者に赤字ぎりぎりの優遇をAmazon側がするのにはそれなりの理由がある それは今現在の日の動画配信サービスの市場を席巻する為と言っても過言ではないだろう Amazonプライムビデオが日を席巻する 日に動画コンテンツの映像配信サービスを一番最初に持ち込んだのはHuluだと思う。その後U-xextやNetflixが参入、その後をだいぶ遅れてAmazonプライムビデオが追って来た形と言う印象がある 日の映像配信サービスの需要は今後伸びて行く事が予想されるがそのパイはある程度決まって

    Amazonプライムビデオが日本席巻する時はそこまで来ている - SHIJIN BLOG
    mohno
    mohno 2016/12/16
    「日本に動画コンテンツの映像配信サービスを一番最初に持ち込んだのはHuluだと思う」←GyaOがかわいそうだろw
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