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北海道内では21日、新たに25人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 このうち、札幌市が15人、旭川市が9人、道が1人の感染確認を発表しました。前の週の同じ曜日に比べて16人増えました。道内の感染者は、札幌市の延べ3万7549人を含む延べ6万1056人となり、このうち死亡した人は1472人となっています。 一方、道内で21日、新型コロナウイルスに関連して死亡した人の発表はありませんでした。
北海道内では17日、新たに40人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 このうち札幌市が23人、旭川市が16人、道が1人の感染確認を発表しました。 前の週の同じ曜日に比べて32人増えました。 道内の感染確認が40人以上となるのは先月14日以来です。 また道内では17日、新型コロナウイルスに関連して死亡した人の発表はありませんでした。 これで道内の感染者は、札幌市の延べ3万7512人を含む、延べ6万982人となり、このうち死亡した人は1472人となっています。
菅義偉首相と関係閣僚が決めた新型コロナ対応の「まん延防止等重点措置」の方針が一転し、北海道、岡山、広島の3道県に緊急事態宣言が出されることになった。菅政権の対応はこれまでも「後手」「場当たり」と批判…
新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会は、今月に入って北海道など各地で感染者が増加していることを受け、適切な対策を取らなければ急速な感染拡大に至る可能性が高いという認識を示す緊急提言を出しました。感染者の集団=クラスターの報告が相次ぐ、接待を伴う飲食店や外国人のコミュニティーに対する対策や、水際対策の強化などを求めています。 緊急提言では、最近の感染状況について、社会や経済の活動が徐々に戻る中、適切な対策が講じられなければ「急速な感染拡大に至る可能性が高い」と注意を促しています。 そのうえで、感染が増えるリスクが指摘されている冬場にも、社会や経済活動と感染対策を両立できるよう、一般の人たちや自治体や国などに求められる対策を示しました。 対策は5つあり、 ▽「今までよりも踏み込んだクラスター対応」 ▽「対話のある情報発信」 ▽「店舗や職場などでの感染防止策の確実な実践」 ▽「国際的な人の
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