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国会図書館とネタに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 昔蒲郡でマツタケが採れて、ちくわより安かったと聞いた。それらしいことが載っているものはないか。 | レファレンス協同データベース

    1.郷土資料室の歴史・植物の辺りを見る。『蒲郡風土記』『蒲郡市三十年史』『蒲郡市誌』には記述なし。『四季旬報 平成10~12年』No.164平成11年10月下旬号より、一昔前まではよくべたとの記述あり。アカマツは以前は随所にあったらしい。 2.価格・統計を考えてみるが載っている資料がみつからない。 3.ちくわ=ガマサで考えてみる。資料はないので、ホームページをみてみる。ちくわ作りは江戸末より豊橋ではじまり、昭和21年頃蒲郡でもはじまった。 4.いつ松が枯れマツタケが取れなくなったのか考えた。『奥三河自然讃歌』p36より、「十五年前、赤松が手ごろに生えてはいた」との記述あり。その翌年ごろから松枯れが一気に広がったとのこと。記事は平成9年秋のものなので、松枯れは昭和57年頃から始まったのではないかと推察できる。 5.4まで利用者に報告。その後、西宝民報(蒲郡新聞の前身)を見る機会があり、その

    昔蒲郡でマツタケが採れて、ちくわより安かったと聞いた。それらしいことが載っているものはないか。 | レファレンス協同データベース
    mohno
    mohno 2024/10/15
    「昔蒲郡でマツタケが採れて、ちくわより安かった」←いろんな質問が来るもんだ。「焼ちくわ30匁16円と記載あり。やはり松茸のほうが安い」
  • 失恋しました…、心が癒される本を貸してほしい。(高2 男子) | レファレンス協同データベース

    最初に紹介したのは、『てふてふ荘へようこそ』乾ルカ著 格安のボロアパートはいわくつきの理由があって・・・というほのぼの幽霊小説。 生徒「それほど幽霊でほのぼのしたいっていう気分じゃないな」 と却下。 次にすすめてみたのは、映画にもなった『百瀬、こっちを向いて。』中田永一著 クラスの中でも恋愛には無縁そうな登場人物たちがおりなす恋物語。 生徒「単行しかないの?文庫じゃないと重たくていやです」 と却下。 その後も生徒は 「さわやかスポーツ話はいやだ」「シリーズは今は読む気分じゃない」「ミステリーは頭をつかう」 と、ことごとく紹介した作品を断り、 最終的に 『佐藤さん』片川優子(講談社) を借りていきました。 司書「このも幽霊がらみのほのぼのストーリーだけど?」 生徒「いい、いい。さらっと読めそうだし、苗字が題名って面白い!」 数日後には、「なかなかいい話だった!」 と笑顔で返却しに来た

    失恋しました…、心が癒される本を貸してほしい。(高2 男子) | レファレンス協同データベース
    mohno
    mohno 2022/09/06
    「失恋しました…、心が癒される本を貸してほしい」←司書も大変だな。「最初に紹介したのは、『てふてふ荘へようこそ』乾ルカ著……最終的に『佐藤さん』片川優子(講談社)を借りていきました」
  • 「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満

    解読不能なシリーズ「亞書」の制作者が2日、国立国会図書館から書籍の返却と代償金の返還を求められた件についてコメントを発表した。 制作者のコメント それによると、りすの書房は既に倒産しており、国会図書館側から請求は届いていないとのこと。今回の連絡は朝日新聞の記者からWebサイトを見るよう連絡があったという。返還については納得しており、3日中にも担当者に連絡を取り、手続きをするという。一方、国会図書館の対応について「この遅滞、このザマ」などと独特な表現で不満をあらわにしている。 全文 また、1冊6万4800円を600円に値下げする「亞書大売出し」を近く開催するとしている(実際に行うかは不明)。 コメント全文 国立国会図書館の代償金返還に関する声明 日、国立国会図書館のホームページ上にて、旧りすの書房発行『亞書』に関する代償金の返還を求める旨が公示されたため、当社はこれを以て正式な請求があっ

    「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満
    mohno
    mohno 2016/02/03
    「大感謝セール、六○○円の叩き売り、月末恒例『亞書大売出し』を近く開催する予定」←電子書籍じゃなく現物だったら俺は買いたい:-)
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