市野川 @irsaitama 大規模集客施設を建てる時は、交通機関のキャパシティを考慮しないとダメだな。大規模ショッピングモール・アウトレットで週末渋滞とかよく聞くし せき のりかず @kotonoha_s イオンさん、昔はともかくここ10~20年ほどは「渋滞を発生させない」ことにすごく敏感になっているのですよね。地元側と緻密に調整するし公共交通での来訪もかなりしっかりPRして、地元からの反発を起こさせないようすごく気を使ってる。
カクレニキウオ @nikiuo11 先日FFさんから教えてもらった情報。 少子高齢化が進むとどうなるかとてもわかりやすかったので共有。 人口10万人を切ると 映画館が無くなり、老人ホームの経営が難しくなる。 2万人を切ると 百貨店や総合スーパー、カラオケ、ファーストフード店が無くなる。 1万人を切ると 病院や不動産屋が無くなる。 こんな感じで人口減少と共にあって当たり前だったものが無くなるらしい。 下の図は国土交通省が出しているサービスと自治体の規模(人口)を示した表。 このくらい人口がいないとこれは無くなるよってやつ。特に地方のが見たいかなと思って地方用のやつね( ˙꒳˙ ) 中々面白いよ。 mlit.go.jp/common/0010420…
楽天と西友、横須賀市は3月23日、馬堀海岸地域において、自動配送ロボットが「西友馬堀店」で取り扱う商品を配送するサービスを3月23日から4月22日まで提供すると発表した。自動配送ロボットによる公道走行は、2021年1月にZMPが実施しているが、ロボットが公道を使ってスーパーから商品を配達するのは国内初という。 同サービスは、スマートフォンで注文した商品に加え、店舗で購入した商品の無人配送に対応。サービス提供曜日は、火曜日と木曜日の計10日間。受付時間は、10時から15時半までで、1日の配送枠は11時から16時まで1時間毎に設けられている。配送料は無料、生鮮食品や要冷蔵・冷凍食品、割れ物などは対象外だ。 アプリの場合は、西友の商品約400点(米や飲料、菓子、調味料、日用品)の中から選択でき、配送先住所と配達時間帯を指定して注文する。その後、店舗側で商品をピックアップしてロボットに詰め込むと、
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