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国土交通省と宅配に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 日本の物流は大丈夫か?~「送料無料」に物申す~ | NHK | WEB特集

    このページを作成したのは、全国のおよそ5万社が加盟する全日トラック協会です。 配送には送料がかかるにもかかわらず、通販などで「送料無料」という文字が繰り返し出ていることに物申すことにしたといいます。 トラック事業者の現状はどうなっているのか。関東地方でおよそ20台のトラックを保有する運送会社の社長に話を聞きました。 この会社は、首都圏を中心に、倉庫から飲店や卸売業者などに料品や雑貨などを配送しています。 運賃は、2トントラック1台あたりに換算すると1日9時間でおよそ2万8000円。9時間を超えると割り増し分が追加になります。 事務所や駐車場の家賃、車両の維持費や人件費などの経費を1台あたりに換算すると1日3万円かかりますが、割り増しによって、なんとか利益を出しているのが実情で、赤字になることも多いといいます。 事務所や駐車場は、もともとは所有していたということですが、売却せざるを得な

    日本の物流は大丈夫か?~「送料無料」に物申す~ | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2021/06/11
    「送料無料じゃありません!」←これか→ https://jta.or.jp/tariff-lp/ 「ほかの業者はいくらでもいる。やめてもらっていい」←労働組合と違って、会社が集まると談合になっちゃうからなあ。
  • 国内初、ロボットが公道走行してスーパーから商品を配達--楽天と西友が横須賀市で

    楽天と西友、横須賀市は3月23日、馬堀海岸地域において、自動配送ロボットが「西友馬堀店」で取り扱う商品を配送するサービスを3月23日から4月22日まで提供すると発表した。自動配送ロボットによる公道走行は、2021年1月にZMPが実施しているが、ロボットが公道を使ってスーパーから商品を配達するのは国内初という。 同サービスは、スマートフォンで注文した商品に加え、店舗で購入した商品の無人配送に対応。サービス提供曜日は、火曜日と木曜日の計10日間。受付時間は、10時から15時半までで、1日の配送枠は11時から16時まで1時間毎に設けられている。配送料は無料、生鮮品や要冷蔵・冷凍品、割れ物などは対象外だ。 アプリの場合は、西友の商品約400点(米や飲料、菓子、調味料、日用品)の中から選択でき、配送先住所と配達時間帯を指定して注文する。その後、店舗側で商品をピックアップしてロボットに詰め込むと、

    国内初、ロボットが公道走行してスーパーから商品を配達--楽天と西友が横須賀市で
    mohno
    mohno 2021/03/23
    「ロボットはパナソニック製」「ロボットの近くを保安要員が随行する」←先は長そうだなあ。「公道走行にあたり、国交省からは基準緩和認定、警視庁からは道路使用許可を受けている」
  • 25メートルの連結トラック、出発 人手不足解消目指す:朝日新聞デジタル

    大型トラックの荷台二つをつなげた全長25メートルの「連結トラック」の出発式が16日、福山通運名古屋支店(愛知県北名古屋市)であった。国土交通省との共同実験で、安全性や周囲の交通への影響を調べる。1台で運べる荷物の量が増え、人手不足の解消につながるという。 同社は3月から21メートルの連結トラックの実証実験を行い、今回さらに荷室を広げた。通常の大型トラックの約2倍の荷物を載せられ、二酸化炭素の排出量は2台のトラックを走らせたときよりも約40%削減できるという。北名古屋市と静岡県裾野市の間の高速道路や一般道を運行する。 後ろの荷台のタイヤが前の荷台に合わせて左右に動くことで、内輪差を小さくして安全性を確保した。同社の小丸成洋社長は「ドライバーの労働環境の改善につながる。国の許可が下りれば今後、90億円近く投資する予定だ」と話した。

    25メートルの連結トラック、出発 人手不足解消目指す:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/17
    こういうの、実験のうちは運転手の技術が高かったり、慎重に進めたりするんだろうけどね。そういうトラックが走る想定で道路を作っていないだろうし、それこそ自動運転車の出番かもしれない役割かもしれないし。
  • 物流業界で人手不足 年度内に行動計画 NHKニュース

    貨物トラックなどの物流業界で荷動きが活発になったことなどで人手不足が大きな課題となるなか、国土交通省は若者の就業促進や物流の効率化に向けて具体的な行動計画を今年度中にまとめることになりました。 1日開かれた物流業界の人手不足対策を話し合う検討会には、国土交通省の担当者のほかにトラックや海運などの業界団体の代表が出席しました。 この中で国土交通省からは、景気の緩やかな回復に伴って荷動きが活発になっていることから運転手が不足していることや、トラック業界で働く人のうち30歳未満の割合はおよそ10%にとどまり、高齢化が進んでいることなどが報告されました。 そのうえで国土交通省は、人手不足を解消するために、女性が働きやすい職場環境の整備に向けた指針を作ることや、学生向けに物流業界でインターンシップを開くことなどを提言しました。 さらに、物流の効率化に向けて、トラックに代わり鉄道や船を活用することや、

    mohno
    mohno 2014/12/02
    賃金上げるとか、人を増やして仕事を分担するとかいう指導じゃないのかな。
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