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国土交通省と空港に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 空港業務担う業者の労働組合 来月から時間外労働せずと通告 | NHK

    新型コロナで減った航空需要が戻るなか、航空機の地上での誘導やチェックインカウンターでの受け付けを担うスイスポートジャパンの労働組合は、需要回復に人材確保が追いついておらず、長時間労働が改善されないとして、会社に対し、来月から一切の時間外労働を行わないと通告しました。 会社は「組合と協議を続けて改善し、回避したい」とコメントしています。 通告を行ったのは大阪 泉佐野市にあるスイスポートジャパンの労働組合で、管理職を除く社員およそ1400人のうち9割が加入しています。 スイスポートジャパンはグランドハンドリングの国内大手4社のうちの1社で、外国の航空会社の便を中心に、羽田や成田など6つの空港で航空機の地上での誘導や荷物の積み降ろし、チェックインカウンターでの受け付けを担っています。 労働組合によりますと、新型コロナで減った航空需要の回復に伴って社員数は増えているものの、管理職を除いた社員のおよ

    空港業務担う業者の労働組合 来月から時間外労働せずと通告 | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/16
    「管理職を除いた社員のおよそ6割が1年未満の新人のため、一部の中堅社員に業務が集中し、長時間労働が常態化」「来月から一切の時間外労働を行わないと通告」「なんとか回避したい」←どうやって回避するんだろう。
  • 関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”

    国の対策プランでは、7日のB滑走路運用再開によるピーチ・アビエーション(APJ/MM)の国内線一部再開、8日の国際線一部再開などに続き、9月中旬を目途に冠水したA滑走路の暫定運用開始を目指す。 また、復旧までの代替空港として、伊丹や神戸への国際線と国内線の振り替えを検討している。 タンカー衝突で損傷を受けた連絡橋については、道路は7日午前5時10分から対面通行に切り替え、鉄道もおおむね4週間で運行再開を目指す。 「できない理由しか挙がってこない」 関空の2017年度の国際線旅客数は、前年度比14%増の2190万1061人と、6年連続で過去最高を更新し、開港以来の年度合計として初めて2000万人を突破した。訪日客も、21%増の1500万6132人で6年連続で前年度を上回り、4年連続で日人客を上回った。 首都圏よりアジアに近く、国内外のLCCが数多く就航する関空は、2020年に年間訪日客数4

    関空、国交省が復旧プラン 運営会社主導に“見切り”
    mohno
    mohno 2018/09/09
    「早期の暫定再開案を打ち出せないKAP経営陣に対し、官邸サイドが“見切り”をつけた形」←これは興味深い。連絡橋は関空だけの判断ですまないらしいし。民営化したのが悪いんだろう、という話もあるだろうけど。
  • 空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル

    空港の見送りは保安検査場の手前までだったが、今後は一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだ。国土交通省は国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討し、年度内にも実現できる見通しとなった。空港の民営化が進む中、商業施設のにぎわいにつながると期待されている。 テロや犯罪を防ぐため、保安区域への出入りは厳しく制限されてきたが、安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能との見方が強まった。 国交省は関連規則を改正する考えだが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。入れる場合は搭乗客と同等の手荷物検査などを課すことになるため、羽田など利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もある。 一方で、仙台空港の運営会社…

    空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/24
    「国土交通省は国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討し、年度内にも実現できる見通し…国交省は関連規則を改正する考えだが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断」
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