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国土交通省と賃金に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「ライドシェア」解禁1カ月、ドライバーが見た実態

    4月8日から東京都などで「日型ライドシェア」が解禁され、約1カ月が過ぎた。 東京に神奈川や名古屋、京都市域を含む先行エリアではすでに90社(4月26日時点)の運行が行われており、解禁前に議論の対象となった安全性の面では、今のところ大きな事故が起きたという声は聞こえてこない。 その理由はシンプルで、まだそれほど多くの人が乗車を経験していないということがあるように感じる。稿では正確に把握することが困難な日型ライドシェアの実情を、数字や事業者、ドライバーの視点から追っていく。 ライドシェア利用を試みたが… 現在のライドシェアは、配車アプリである「GO」や「Uber」「S・RIDE」「DiDi」の4つのアプリ内から、国交省から定められた時間帯にのみ乗車できるというものだ。 この内「Uber」を除くアプリでは、ライドシェア車両を指定することはできず、その「Uber」も稼働台数は限定的とされてい

    「ライドシェア」解禁1カ月、ドライバーが見た実態
    mohno
    mohno 2024/05/12
    「まだそれほど多くの人が乗車を経験していない」「政府を含め制度設計を突貫工事で進めてきたゆえに起きている現象」「タクシー会社で働く自家用車のパートタイマー」/賃金引き上げる方がよいと思う。
  • 賃貸アパートの順番待ち100件超も… 人手不足より深刻な「家がない!」 地価上昇が止まらない沖縄で今何が(中) 宮古島市編 | 深掘り!沖縄不動産 | 沖縄タイムス+プラス

    コンビニの時給、東京23区超も 人手不足より深刻なのは 探せても「東京並みに高い」 賃貸の法人契約が急増 リストは一時100件超えに 借りるも買うも厳しい地元は… ~ 沖縄の地価上昇が止まらない。 それは、不動産業関係者に言わせれば「異常な高騰」。中でも特徴的なのは、県外・国外から注目が集まる先島地区(宮古・八重山) 、新テーマパーク「ジャングリア」の開業を控える沖縄島北部地区、地価の上昇感が際立つ那覇市新都心地区・小禄地区だ。 国土交通省が2023年9月に発表した沖縄県内の地価(全用途)は前年比4.9%の上昇で、全国トップ。全国平均(1.0%)に比べると、実に5倍近い急上昇を見せている。しかも10年連続の上昇だ。今、沖縄の不動産市場で何が起こり、2024年はどんな動きが見込まれるのか。 沖縄県不動産鑑定士協会が不動産関連業者268社の協力を得てまとめた「不動産DIレポート」最新版(20

    賃貸アパートの順番待ち100件超も… 人手不足より深刻な「家がない!」 地価上昇が止まらない沖縄で今何が(中) 宮古島市編 | 深掘り!沖縄不動産 | 沖縄タイムス+プラス
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「沖縄の地価上昇が止まらない」「地価が高騰する宮古島市では、好調な経済と人手不足を背景に賃貸物件が過度に不足し、家賃が首都圏並みに高騰している」「時間帯によっては東京23区内さえ上回る「好条件」」
  • 「引っ越し難民」今年も 分散要請、緩和効果薄く:時事ドットコム

    「引っ越し難民」今年も 分散要請、緩和効果薄く 2020年02月17日06時08分 春の転居シーズンに引受業者が見つからない「引っ越し難民」が今年も発生しそうだ。政府が進める働き方改革で案件引き受けの抑制傾向が続く上に、ドライバー不足解消の見込みも立たない。業界は3~4月の繁忙期を避けるよう呼び掛けているが、深刻な状況を緩和するまでには至っていない。 日通、引っ越しに定休日=12月から毎週水曜 春は入学や就職、転勤などで引っ越しが集中する最繁忙期。業界にとって近年はドライバー・作業員不足に働き方改革の課題が加わり、依頼があっても受けきれない状況が続く。転居希望者が依頼を断られたり、100万円近い見積額を提示されたりするケースも多い。 国土交通省と業界各社は民間企業に異動時期をずらすよう要請しているが、「現状で分散化の動きはみられない」(引っ越し大手)という。見積もりサイト運営会社「エイチー

    「引っ越し難民」今年も 分散要請、緩和効果薄く:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2020/02/16
    「転居希望者が依頼を断られたり、100万円近い見積額を提示されたりするケース」←賃金を上げれば人は集まるんじゃないかな。そういうことだよね、脱デフレ。
  • ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース

    通常のタクシーよりも大型で障害者などが乗りやすいとして国が導入を進めている「ユニバーサルデザインタクシー」で、車いすの利用者が乗車を断られたケースが相次いでいたことが障害者団体の調査でわかりました。国土交通省は、全国のタクシー会社で作る団体に通達を出して適切な運用を求めました。 「ユニバーサルデザインタクシー」は障害者や高齢者でも乗りやすいよう、通常よりもドアが大きく車内のスペースも広く作られたタクシーです。 「ユニバーサルデザインタクシー」の利用状況を、障害者が作る団体の「DPI日会議」が先月、全国で調査したところ、車いす利用者の延べ120人のうちおよそ27%にあたる32人が乗車を断られたと回答していたことがわかりました。 こうしたことなどから、国土交通省は今月19日、全国のタクシー会社で作る団体「全国ハイヤー・タクシー連合会」に対し、ユニバーサルデザインタクシーの適切な運用を求める通

    ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/27
    インセンティブどころか、そもそも障害者って乗車賃1割引で運転手負担になるのでは。それに運転手と乗客の1対1ビジネスだから“障害者を乗せた証明”も難しい。その上「乗り降りに時間がかかる」割引なくすくらいか。
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