タグ

土葬に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【「移民」と日本人 今年起きること】「異教徒と近い」 墓地でも宗教めぐる争い

    国保から墓場まで㊦イスラム系の土葬墓地をめぐっては地域住民との軋轢も生じている。 ㊥「安価」な移民 人生を丸ごと引き受ける覚悟はあるか 遺体に遺体を重ねる大分県日出町では、九州で初となる計画に水質汚濁や風評被害を理由に反対運動が起きた。計画地は名水で知られる湧き水の水源近くにあり、墓地の水が飲用水に流れ込む懸念があった。 町は世界保健機関(WHO)の報告書などを基に影響はないと説明したものの、計画地を近くの町有地に変更。昨年5月にイスラム教徒側と住民の間で合意が成立したが、今度は隣接市の一部住民が地下水の汚染を理由に反対した。 町は「手続き上は進めざるを得ない」として今年中にも全79区画が完成する見込みだが、すべての区画が埋まれば、遺体の上に重ねて土葬する可能性もあるという。 近くに住む町議(74)は「日人は土葬とは縁遠くなり、正しい埋葬の仕方もよくわからない。将来的には何百体になるか分

    【「移民」と日本人 今年起きること】「異教徒と近い」 墓地でも宗教めぐる争い
    mohno
    mohno 2024/01/05
    「宗教はキリスト教だが故人の遺志で土葬を選んだ。ただこれにイスラム教の遺族側からクレーム」「他の墓地から排除されたイスラム教の人たちが気の毒で引き受けてきたが、今度は自分たちが排他的になっている」
  • 遺体空輸なら150万円「支払えない」 ムスリムたちの切実な願い:朝日新聞デジタル

    で暮らすイスラム教徒(ムスリム)にとって、お墓の問題は切実だ。宗教上の理由で火葬はできず、土葬が認められる墓地は国内で数が限られる。まだ1カ所もない東北地方のムスリムたちが、行政に対応を求めて声を上げている。 今年1月2日夜、仙台市内のインド料理店で、コックのインド人男性が心臓発作を起こした。接客中、急に苦しそうに座り込み、搬送先で死亡が確認された。男性はムスリムだった。 店を経営するのは、バングラデシュ人のマズンデル・モファザル・カリムさん(66)。火葬にせず遺体をインドまで空輸すると約150万円かかる。連絡をとったインドの遺族は「支払えない」という。 マズンデルさんは、土葬を受…

    遺体空輸なら150万円「支払えない」 ムスリムたちの切実な願い:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/04/30
    行政を動かしたいなら賛同してくれる議員を選出することだろうけど、そもそも選挙権のある人たちなのかな。「コックのインド人」「店を経営するのは、バングラデシュ人」←各国の大使館が対応すべきことなのでは。
  • 1