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堀川憲司に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 「京アニは目指すべき理想像」 富山のアニメ会社「ピーエーワークス」社長語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都文化博物館(京都市中京区)で開催中の京都ヒストリカ国際映画祭で、富山県のアニメ製作会社「ピーエーワークス」社長の堀川憲司さんが27日講演した。放火殺人事件で多くの社員が犠牲になった京都アニメーション(京アニ)について「いいものを作ろうという熱量が外にいる僕らにまで伝わる。(社員)一人一人が自由に物作りに参加するチームのような姿は目指すべき理想」と語った。 同館の森脇清隆学芸員との対談の中で語った。最初に、京アニ同様、東京以外で製作スタジオを構えた経緯や地方都市を拠点にアニメ作品を発信する意義と苦労を説明した。社員が自由に意見を交わせる京アニの社内風土を「何十年もかけて先輩から後輩に継承して出来上がる文化。質の高い作品を作るよりも、そういうことを継続してできる組織をつくる方が十倍大変だ」と述べた。 9月に最新作映画が公開された京アニの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズに出てくる

    「京アニは目指すべき理想像」 富山のアニメ会社「ピーエーワークス」社長語る|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2019/10/31
    「京アニの社内風土」「何十年もかけて先輩から後輩に継承して出来上がる文化。質の高い作品を作るよりも、そういうことを継続してできる組織をつくる方が十倍大変だ」「アニメファンら約60人が来場」←少ないな。
  • 『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース

    岡田麿里さんが初監督を務めた映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』 2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第7回目は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『あの花』)『心が叫びたがってるんだ。』(『ここさけ』)などのヒット作を手がけ、今やアニメ好き以外にもファンが多い脚家・岡田麿里(まり)さん。 そんな気鋭の脚家が、2月24日公開の映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)で初めて監督に挑んだ。 10代の姿のまま成長が止まり、それから数百年にわたって生き続けるイオルフの民の少女・マキアと、赤ん坊の時に両親を亡くした男の子・エリアルの絆を描いた同作。同じ日々を過ごしている

    『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース
    mohno
    mohno 2018/03/04
    「美術監督に東地(和生)さんが参加してくれると決まった時に「セリフがなくても大丈夫だ」と思えました。それは総作画監督の石井(百合子)さんが決まった時もそうです」 #さよ朝
  • 歩きの作画について

    堀川憲司 @horiken2000 歩きの作画は基なんだけど奥が深いものなので、映像をチェックしていて歩きの作画が上手いだけでもとても安心して見られるんですね。【さよ朝】の制作が始まった頃、メインアニメーターの井上俊之さんに歩きの基パターンのラフをいくつか描いてもらいました。若手の参考にならないかと思って。 2018-01-16 21:05:15 堀川憲司 @horiken2000 社内の3Dスタッフに、せっかくだから井上俊之さんに歩きのパターンを一度見てもらったらどうかと言ってみまして。歩幅とか体重移動とか体の捻じれを意識するだけでもモブ歩きのデフォルトがもっとしっかりするんじゃないかと思いまして。 youtu.be/Gb4MvphaUdI #sayoasa #さよ朝 2018-01-16 21:39:11

    歩きの作画について
    mohno
    mohno 2018/02/26
    「社内の3Dスタッフ」「モブ歩きのデフォルト」←ああ、たしかにモブがめっちゃ歩いてたシーンあったわー。 #さよ朝 「氷菓」冒頭は手描きのモブキャラがやたら動くけど、CGでまで動かさなくても、と思ったりもする。
  • 声優陣が初日舞台挨拶で映画『さよ朝』を語る | アニメイトタイムズ

    『あの花』『キズナイーバー』で岡田麿里氏に関わってきた入野自由さん&梶裕貴さん、初日舞台挨拶で『さよならの朝に約束の花をかざろう』を語る 2018年2月24日(金)より、『true tears』や『花咲くいろは』でタッグを組んだ岡田麿里氏とアニメーション制作会社P.A.WORKSの最新作『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)が公開となりました。当日の新宿バルト9では初日舞台挨拶が行われ、主演の石見舞菜香さん(マキア役)をはじめ、入野自由さん(エリアル役)、梶裕貴さん(クリム役)ら声優陣が登壇。作が初監督作品となる岡田氏や、P.A.WORKSの堀川憲司社長、主題歌アーティストのrionos(リオノス)さんらとトークを繰り広げました。

    声優陣が初日舞台挨拶で映画『さよ朝』を語る | アニメイトタイムズ
    mohno
    mohno 2018/02/24
    #さよ朝 「本作の収録はプレスコ」「石見さん…当時はまだ事務所に入ったばかりで、不安を抱えていた…根本的な性格はマキアに近い…等身大で素直に向き合った」「声優陣の演技は絵の面にも多大な影響を与えた」
  • 梶裕貴、大丈夫!?病んだキャラクター「やりやすかった」|シネマトゥデイ

    会場をわかせた梶裕貴 声優の梶裕貴が24日、都内で行われたアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』初日イベントに登壇し、“病んだキャラクター”が「やりやすかった」とぶっちゃけてファンの笑いを誘った。この日は、石見舞菜香、入野自由、rionos(主題歌)、岡田麿里(監督・脚)、堀川憲司(プロデューサー)も来場した。 【写真】笑顔で会場に手をふる梶裕貴ら 作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズや『心が叫びたがってるんだ。』などの脚を手がけてきた岡田が初監督を務めたアニメ。10代半ばで外見の成長が止まり、数百年を生きるイオルフの民の少女マキア(石見)と、親を失った赤ん坊エリアル(入野)の出会いが紡ぎ出す、出会いと別れ、かけがえのない時間の物語。 ADVERTISEMENT 岡田監督は「なかなか企画が通らなかった」と打ち明けつつ、企画から5年、制作開始から3

    梶裕貴、大丈夫!?病んだキャラクター「やりやすかった」|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2018/02/24
    #さよ朝 2回目は主題歌の人(rionos)いなかったな。というか主演は石見舞菜香さんなのに!「岡田監督は…企画から5年、制作開始から3年という長い年月をかけて完成した本作の公開に感無量の面持ち」
  • アニメ業界からほころび始める日本のブラック事情

    P.A.WORKS 公式 @PAWORKS_info 平素より弊社および弊社制作作品をご視聴・応援頂き誠にありがとうございます。この度の弊社スタッフによるSNS投稿について皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしております。件について弊社と人双方の正式見解を公式サイトに掲載致しました。pa-works.jp/news/index_201… 2016-11-04 20:18:25 この度の弊社スタッフのSNSの投稿につきまして 平素より弊社および弊社制作作品を応援・ご視聴いただき誠にありがとうございます。 この度弊社のスタッフ(嘱託。以下同じ。)が、SNSにおいて、支払明細を掲げるなどして投稿を行いました件について、 皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしております。件につきまして人に対し事実確認を行いました。 その後に行った面談結果をもとにした、弊社と人双方の正式な見解は以下の通り

    アニメ業界からほころび始める日本のブラック事情
    mohno
    mohno 2016/11/11
    「韓国に動画制作を発注するようになったきっかけが、東映動画の労働争議…給料上げろと事業所を5カ月もの間ロックアウト…給料上がるどころか韓国に仕事奪われてアニメーター100人が解雇」←これがあるよなあ。
  • 若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog

    このタイミングで僕が発言することに消極的な意見もありましたが、今までP.A.WORKSの考えを意図的にオープンにしてきた者として、今回考えたことも記録しておこうと思います。スタッフ個人のことは双方の合意が必要だと考えるので、発表されたこと以上のことには触れません。 春から研修を始めて半年で動画500枚を達成するような、かなり有望な若手が感じていたことについて、今回は周りの人間は気づくことができませんでした。そのことに対して、P.A.WORKSはこれからどう取り組んでいくかを考えて、先日社のスタッフと話す機会を設けました。少し長いので整理して、その具体的な内容をブログに記録しておきます。 また、従来の弊社のやり方において改める必要があることについては、真摯にこれを受け止め、できるだけ早く改善をしていこうと思います。 アニメーター仕事がどんなもので、プロの職人を目指すことがどれくらい大変な

    mohno
    mohno 2016/11/09
    よく書いたなあ、と思う(皮肉ではなく)。1社だけ“制作費上げて”と言っても話が他社にいくだけだろうし、それなりに(業界の中では)まともな方だという自信があるのかもね。今なお働いている社員もいるわけで。
  • 万策尽きた?SHIROBAKOスタッフが語る怖い話 | WebNewtype

    一番左からインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さん(写真はスタッフ&キャストトークショー中のもの) 2015年10月25日(日)、イオンモール幕張新都心グランドスクエア/豊砂公園で開催された「SHIROBAKO」秋祭りで、スタッフトークショーが行なわれました。 トークショーには「SHIROBAKO」のプロデュースを担当したインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さんが登場。矢野エリカ役の山岡ゆりさん、安藤つばき役の葉山いくみさんの司会で、「SHIROBAKO」やアニメの制作裏話が語られました。 最初の話題は、声優オーディションではどのような点が重視されるかについて。作品内でもオーディションの様子が描かれていましたが、判断基準は人によって千差万別とのこと。永谷さんはキャラクターの勘どころを押さえられているか、堀川さんはスタッフの演技の指示にどれだけ臨機

    万策尽きた?SHIROBAKOスタッフが語る怖い話 | WebNewtype
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