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ブックマーク / webnewtype.com (4)

  • 「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 | スタッフ | レポート | WebNewtype

    「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 現在公開中のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」。「徹子の部屋」などで現在もタレントとして活躍する黒柳徹子が、みずからの幼少期を綴った大ベストセラーの初のアニメ化となる作は、原作の核心をしっかりと押さえながらも、アニメーションならではの楽しさと喜びに満ちた快作に仕上がっている。 その監督を務めたのは、TVシリーズ「ドラえもん」のメインスタッフとして活躍し、「映画ドラえもん 新・のび太の日誕生」など、劇場作品でもらつ腕を振るう八鍬新之介だ。無事公開を迎えたばかりの八鍬監督に、制作中のエピソードなどをうかがった。 ――すでにいろんなところで聞かれているかもしれないんですが、まずはなぜ『窓ぎわのトットちゃん』をアニメ化しようと思われたのか、きっかけをうかがえますか? 八鍬 20

    mohno
    mohno 2023/12/15
    「トットちゃんは山手育ちで、いわゆるお嬢様」←トットちゃんだけじゃなく、トモエ学園の生徒がみんなそうなんだよね。私立だから当然かもしれないが、庶民の話じゃない。「モブの服装を調べながら描いていた」
  • 新たな戦場へ――「幼女戦記」新作劇場アニメが制作決定! | WebNewtype

    2017年1月から放送されて大好評を博したテレビアニメ「幼女戦記」の劇場版新作アニメの制作が決定。特報CM映像が公開されました。 テレビアニメ「幼女戦記」はカルロ・ゼンさんが手がける大人気戦記ファンタジー小説が原作。帝国軍士官学校の最終課程として研修に励んでいたところ、協商連合軍による奇襲によって絶望的な状況に追い込まれたターニャ・デグレチャフを主人公に物語が描かれ、放送直後から続編を望む声が続出していました。 また、1月1日からはBS11にてテレビシリーズが再放送中。毎週月曜24時30分から放送されているので、放送を見逃してしまった人、改めて観直したい人にとって見逃せない機会となっています。 なお、原作小説は第8巻までリリースされており、月刊コンプエースで連載中のコミカライズ(漫画:東條チカさん・7巻まで発売中)とあわせて累計300万部を突破。1月12日(金)には最新第9巻が発売されま

    新たな戦場へ――「幼女戦記」新作劇場アニメが制作決定! | WebNewtype
    mohno
    mohno 2018/01/09
    あれで続編なかったら、という感じだったが、テレビ2期をやるほどではなかったということかな。見に行くかは微妙なところ。
  • 水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype

    先日、アニメーション監督の水島精二さんがつぶやいたひと言、それは「けものフレンズ12話完走\(^o^)/ なるほど面白かったわー。脚と監督のお仕事に拍手!3Dアニメについて前々から思っていた事が実際に起きたなと、ちょっと嬉しく思ったり。その辺、どっかで語りたい気分。ともかく、スタッフの皆さん、素敵な作品ありがとう!さて、僕も頑張って新作つくろ」という言葉だった。 その言葉を聞き、ライターの前Qこと前田久さんが反応、今回の対談が実現しました! 3DCGアニメーションの監督を経験した水島精二さんには「けもフレ」はどううつったのか? 全3回でお届けします。 第1回「エポックな作品、それが『けものフレンズ』」 ――先日、Twitterで水島監督が「けものフレンズ」に言及されていたのを見まして、ぜひインタビューさせていただきたいと考えた次第です。 水島:あの発言をした後、5月に徳島で開催された「マ

    水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype
    mohno
    mohno 2017/06/29
    「おもしろいと感じるポイントがちゃんとあれば、絵が弱かったとしても評価がいっぺんにひっくり返るんですよね」「最近のクオリティ至上主義はツラいんですよね」「ツッコまれるかもしれませんけど」
  • 万策尽きた?SHIROBAKOスタッフが語る怖い話 | WebNewtype

    一番左からインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さん(写真はスタッフ&キャストトークショー中のもの) 2015年10月25日(日)、イオンモール幕張新都心グランドスクエア/豊砂公園で開催された「SHIROBAKO」秋祭りで、スタッフトークショーが行なわれました。 トークショーには「SHIROBAKO」のプロデュースを担当したインフィニットの永谷敬之さん、P.A.WORKSの堀川憲司さんが登場。矢野エリカ役の山岡ゆりさん、安藤つばき役の葉山いくみさんの司会で、「SHIROBAKO」やアニメの制作裏話が語られました。 最初の話題は、声優オーディションではどのような点が重視されるかについて。作品内でもオーディションの様子が描かれていましたが、判断基準は人によって千差万別とのこと。永谷さんはキャラクターの勘どころを押さえられているか、堀川さんはスタッフの演技の指示にどれだけ臨機

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