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宅地建物取引業法に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 授業に黒板って使う必要ある?

    授業で黒板やホワイトボードを使う意味がわからなかった。 キーワードだけが抜き出されて書かれても、文章としてつながってる教科書のほうがわかりやすかったし、教科書や資料集と同じ図や表を描かれても、それ手元にあるじゃんとしか思えなかった。 あれは、教科書をカラー印刷出来なかったら50年前の名残りとかなんじゃないだろうか? モノクロの教科書にハイライト入れるためとかの。 上手いプレゼンほど、ごちゃごちゃした紙芝居しないじゃん。 講師は喋りを洗練させて、当に必要な図や表は手元を見させたほうがいいと思うんだ。 携帯の契約とか不動産の契約とかでも、目の前の資料に書いてあることを、読み上げながらわざわざ手書きでもう一度書いてくれたりするけど、なんの無駄だよって思ってしまう。

    授業に黒板って使う必要ある?
    mohno
    mohno 2020/01/27
    パソコンの画面が出せれば、ならともかく教科書のように静的な情報に比べると黒板/ホワイトボードは“動き”を与えられるので必須だなあ。あと不動産の契約で資格者が契約内容を説明するのは法律上の義務だよ。
  • 記事ページ | ieichiba

    自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。 「家いちば」でできること いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。 売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。 自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。 どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。 まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。 まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。

    mohno
    mohno 2018/02/03
    このサイト、不動産取引を仲介してるのに“重要事項説明調査”が有償サービスってどういうことだろうね。そこは法律で決められた手数料内でやるべきことだと思うけど。
  • 「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル

    不動産業者が契約済みや架空の賃貸物件情報をインターネットに掲載し、客を引きつける「おとり広告」が横行しているとして、業界の自主規制団体は、悪質な業者の全物件広告を主要な不動産情報サイトから1カ月以上排除する対策に乗り出すことを決めた。関東甲信越の業者を対象に、来年1月から始める。 おとり広告は、入居済みや架空、そもそも取引する意思がなく希望者が入居出来ない物件なのにネットに掲載し、客のアクセスを誘い、実際には別の物件を薦める手法だ。宅地建物取引業法で誇大広告として禁止され、違反業者は免許取り消しや営業停止の対象となっている。 昨年度、アットホームとCHINTAI、ホームズ、スーモ、マイナビ賃貸の五つの主要な不動産情報サイトでは3619件の違反広告が確認された。各サイトは違反情報を共有し、広告を削除しているが、業者とのいたちごっこが続いている。利用者からは「連絡したらすでに契約済みと言われ、

    「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/15
    上京して2回目に部屋を探してるとき(バブル期)、不動産屋の店頭に貼られているのが“飾り”なのは当たり前みたいな感じで、ビックリした記憶。
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