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宝運丸に関するmohnoのブックマーク (2)

  • タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    台風21号による強風で流されたタンカー「宝運(ほううん)丸」(2591トン)が関西空港の連絡橋に衝突した事故で、男性船長(40)が13日、タンカー所有会社を通じて「最大の努力をしたが、予測できない異常気象だった」との見解を書面で公表した。 書面によると、事故当日の4日午後1時頃、いかりを下ろしたまま流される「走錨(そうびょう)」が発生し、エンジンを使ってい止めたが、午後1時半頃に再び流され始めたと説明。2度目は全速力を出しても防げなかったとし、「風速は毎秒60メートル以上に達していたと思われる。すさまじい風と高潮に襲われるのは、到底、予測できない」と主張した。 タンカーがいかりを下ろした地点は、荒天時に避難するよう推奨された海域より関空島に近かったとされるが、船長は「関空などに囲まれ、台風などの際に巡視船やフェリーも避難したことがある。適した場所だった」とした。

    タンカー船長「風速60m以上、予測できない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/09/14
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20180909-OYT1T50010.html によれば海上保安庁は台風接近時などに「関空島の岸から原則3マイル(約5・5キロ)以上離れた場所」に避難するよう注意喚起しているらしい(法的な義務はない)
  • 関西空港の連絡橋 衝突のタンカー引き離すも復旧めど立たず | NHKニュース

    台風の強い風にあおられて、関西空港の連絡橋にタンカーがめり込むような形で衝突した事故で、5日未明に民間のタグボートを使って作業が行われた結果、タンカーは橋から引き離されました。しかし、橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていないということです。 乗組員11人は、4日夜のうちに全員救助され無事でしたが、タンカーは橋にめり込むような形になって自力での航行ができなくなりました。 このため、5日午前2時40分ごろから、民間のタグボート3隻を使って橋から引き離す作業が行われ、午前3時すぎまでにタンカーを400メートルほど離れた海面に移動させたということです。 海上保安庁は、5日午前8時ごろから衝突事故の原因を詳しく調べることにしています。 西日高速道路によりますと、タンカーの衝突によって、橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていないということです。

    関西空港の連絡橋 衝突のタンカー引き離すも復旧めど立たず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/05
    「関西空港の連絡橋にタンカーがめり込むような形で衝突した事故」「橋は大きく損傷していて、復旧のめどは立っていない」「関西空港では官民合わせて355の事業者が業務を行い、1万7000人余りの従業員が働いている」
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