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小選挙区に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 小選挙区「10増10減」 細田衆議院議長 “黙っていられない” | NHK

    衆議院選挙の小選挙区の「10増10減」の実施に懸念を示している細田衆議院議長は、自身の発言に対して、野党側から批判が出ていることを念頭に「『黙っておれ』という人もいるかもしれないが、そうはいかない」と述べました。 いわゆる1票の格差を是正するため、法律に基づいて衆議院選挙の小選挙区の数を「10増10減」することについて、細田議長は、今週5日「地方いじめのように『10増10減』することはちょっと考えたらどうか」と去年12月に続いて懸念を示し、野党側は「議長が国会で決めたことを覆す発言を繰り返していて、看過できない」などと批判しています。 細田議長は、9日に松江市で講演し、野党側の批判を念頭に「議長がいろんなことを言うと『黙っておれ』という人もいるかもしれないが、そうはいかない。地方は地方の立場があり、これからも一生懸命取り組んでいく」と述べました。 一方、電力の安定供給をめぐり、細田議長は「

    小選挙区「10増10減」 細田衆議院議長 “黙っていられない” | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/10
    「田舎で人が減る」→「田舎の議員削減」→「都会の発言力が高まる」→「都会優先の政策になる」→「田舎で人が減る」で都会への一極集中が進むよね。定期→ https://twitter.com/mohno/status/795895614282166273 ↓国連とか考えてみ
  • 自民の大勝、小選挙区制が後押し 得票率は48%:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が23日午後9時40分現在で集計した結果、自民党は289選挙区で2672万票を獲得し、得票率は48%だったが、議席では75%を占める218議席を獲得した。1議席を争う小選挙区制度では、第1党が得票率に比べて獲得議席数の比率が大きくなる傾向がある。今回も自民党の大勝を後押しした格好だ。 小選挙区では、希望の党と立憲民主党がそれぞれ18議席獲得した。得票数では希望が1144万票(得票率21%)だったのに対し、立憲は485万票(同9%)。希望は候補者が多かったうえ、接戦の末に敗れたケースも相次いだことから、得票の割に議席が伸びなかったようだ。 一方、政党名で投票する比例区(全176議席)は、自民が1854万票で得票率は33%。66議席を得た。立憲も1107万票を集め、得票率は20%で37議席。希望は966万票にとどまり、得票率17%で32議席だった。 ただ、投票しなかった人を含む全有権者

    自民の大勝、小選挙区制が後押し 得票率は48%:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/24
    2009年の衆議院選挙で民主党が大勝利を収めたのも小選挙区制が後押ししたわけで、ぶっちゃけマスコミに乗せられやすい大衆を相手に適切な制度かという疑問は持っていいと思う。
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