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小野美由紀に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 小野美由紀さん「インボイスで収入が吹っ飛ぶ!2人目も諦めるかどうか話してる…」 → めっちゃ旅行してました

    小野美由紀 @MIYUKI__ONO 作家・脚家・SFプロトタイパー。株式会社SFプロトタイピング代表。東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。NHK総合「お試し!未来さん」出演。著作 「ピュア」「メゾン刻の湯」 「人生に疲れたらスペイン巡礼」 「傷口から人生」等。 お仕事のご依頼は各出版社経由もしくは自社ウェブサイトよりお願いします。 https://t.co/9ehmhBXTOE 小野美由紀 @MIYUKI__ONO インボイス制度、当に国民の生活を壊しに来てる感がすごい。うちは夫婦二人ともフリーランスなのでけっこうな額の年収が吹っ飛び、それが理由で今、2人目を諦めようかどうしようかという話し合いをしている。多くの人の人生を狂わせて、それで税収せいぜい2400億円。当に何のためにやるの? 2023-06-24 10:09:09

    小野美由紀さん「インボイスで収入が吹っ飛ぶ!2人目も諦めるかどうか話してる…」 → めっちゃ旅行してました
    mohno
    mohno 2023/06/26
    どうせ経費にしてるんだろ……って書いてる人がいるけど、免税事業者の基準は課税売上高(1000万以下)なので、経費はあまり関係ない。むしろゴマカシが効かなくなることを恐れてるようにしか見えない。
  • 風呂ナシ生活のスゝメ

    風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を

    風呂ナシ生活のスゝメ
    mohno
    mohno 2013/07/20
    まあ一人身ならね。
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