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平泳ぎと国会図書館に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 水泳のバタフライという泳ぎ方は、どうして始まったのかわかる児童書が読みたい。 | レファレンス協同データベース

    以下の①~④のとおり、バタフライの泳ぎ方のはじまりに関する人物や年は資料によって違う。詳細は以下のとおり。 ①では、「第二次世界大戦後日が初めて参加した1952年のヘルシンキ・オリンピック大会では、200メートル平泳ぎ決勝出場者全員が、バタフライ泳法でした。ここでいうバタフライ泳法とは、手は蝶蝶のように羽ばたかせるのですが、足はまだ蛙足というスタイルでした。戦後のこの時代は、体を左右対称に動かす泳法を「平泳ぎ」といっていたので、バタフライのように手を上にあげても規則違反ではなかったのです。このバタフライ泳法は、従来の平泳ぎに比べればとても早く泳ぐことができたので、今までの蛙足の平泳ぎではとても勝てないことがわかってきて、この大会以後、平泳ぎ種目でのバタフライ泳法は禁止されることになってしまいました。そして、1954年に、バタフライは平泳ぎから独立した種目となりました。ところで、現在のドル

    水泳のバタフライという泳ぎ方は、どうして始まったのかわかる児童書が読みたい。 | レファレンス協同データベース
    mohno
    mohno 2024/08/14
    「バタフライの泳ぎ方のはじまりに関する人物や年は資料によって違う」←そうなのか。まあ、でも1952年ヘルシンキ五輪で平泳ぎにバタフライが使われ、1956年メルボルン五輪で正式種目になったのは間違いなさそう。
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