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広報と福島に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」

    渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) @kohei_w1985 朝日新聞によるフェイクニュース 4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。 5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓ 「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」 と書かれています。 この記事について、福島県と大熊町に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが分かりました。 これは明らかにフェイクニュースです。 ml.asahi.com/p/000004c215/2… #ファクトチェック

    朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」
    mohno
    mohno 2024/05/11
    「おわびして訂正します」←質問者にお詫びしただけで、お詫びの記事が出たわけじゃないんだな。「朝日新聞は、それでいいと思ってるんだな」感。
  • なぜ国連からまったく異なる「福島」評価が発表されるのか? 広報が語った背景(石戸諭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    福島を巡って、国連内の組織で異なるリスク評価が出ている。いま、ネット上で話題になった国連人権理事会の特別報告者による報告は「福島への子供の帰還について見直し」を求めるもの。 つまり、原発事故後の福島での被曝リスクは高いと言っている。 一方、2014年に「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は、福島での被ばくによるがんの増加は予想されないという報告を出している。被曝リスクは低いという評価だ。 なぜここまで見解が異なるのか? 国連広報センターに聞いてみると意外な答えが返ってきた。 国連の見解?福島高校では多くの生徒が勉学に励む(筆者撮影)国連広報センターのプレス担当者は質問に対し、前提から知ってほしいと強調する。 《まず大前提として、国連は〜〜という言葉ほどあいまいなものはないということとお伝えしたいと思います。 押さえていただきたいのは、福島に限らず、国連内部ではある委員会がAと決議を出

    なぜ国連からまったく異なる「福島」評価が発表されるのか? 広報が語った背景(石戸諭) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/11/05
    「国連広報センターのプレス担当者」「大前提として、国連は~~という言葉ほどあいまいなものはない」「これは、そもそも特別報告者の報告であり、国連全体の意思決定でも、人権理事会の意思決定でもない」
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