タグ

彗星に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ssig33.com - 君の名は。そして銀河帝国とその時代

    君の名は。という映画をみたところ大変に感動しました。 この映画では二人の人間の意識をつなぐという形で時間遡行が行われます。そしてその時間遡行/超越能力は主人公である宮水三葉の一族に相伝されてきた能力であることが示唆されます。 そしてその宮水の一族が暮らす糸守町は何度も隕石による災害を受けてきました。確認できる限り最低二回、あるいは三回もの隕石の直撃を受けています。 隕石だと確実なもの 御神体クレーター 作中のメインイベントである 2013 年彗星災害 不確実 糸守町の隣にあるクレーター状の湖 また彗星の軌道が非常に不可解であることが有志により指摘されています。 これが意味するものは何か。それはティアマト彗星とは自然現象ではなく糸守の排除を目的としている軌道爆撃機だということです。作中でもティアマト彗星の分離が自然現象としては説明し難いということが解説されており、同じ個所を何回も隕石が衝突す

    mohno
    mohno 2016/09/05
    彗星の軌道については“そこまで考えていない”だけだと思うけど、そもそも映画でも何でもフィクション映像における彗星ってだいたい進行方向の反対側に尾っぽがあるよね(ホントは太陽の反対側)
  • 驚くべき、「彗星」。なので国語辞典でも驚いてみせる『三省堂国語辞典』 - 気になる言葉 on 国語辞典

    「彗星」というものを、昔の人は今以上に不思議な目で見たんだろう。その過去からの歴史を伝える(?)のが『三省堂国語辞典』だ。 謎と起源の秘密 最新・彗星学 (カドカワ・ミニッツブック) 作者: 渡部潤一,阿部新助 出版社/メーカー: ブックウォーカー 発売日: 2013/11/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 第四版をみて「ほう」と思ったが、第七版も基路線は踏襲中。第七版を引く。 すいせい【彗星】 (名) 〘天〙突然(トツゼン)あらわれ、長くて白いほうきのような尾(オ)を引きながら、太陽のまわりを回る星。ほうきぼし(以下略) つい最近出版された第七版でも「突然あらわれる」としているのが気に入った。比較のため、同じ小型辞典から『明鏡』を引いてみよう。 すい‐せい【彗星】 〖名〗 太陽系に属する小天体。多く楕円軌道を描いて運行し、太陽に近づくと明るく輝くガス雲の尾を

    驚くべき、「彗星」。なので国語辞典でも驚いてみせる『三省堂国語辞典』 - 気になる言葉 on 国語辞典
    mohno
    mohno 2014/03/03
    「彗星のごとく」と言われて「楕円軌道を描きながら」あらわれると思う人はいないだろうし:-p
  • アイソンすい星 蒸発か NHKニュース

    太陽に接近していた「アイソンすい星」について、NASA=アメリカ航空宇宙局は28日、「太陽に近づいた結果、バラバラに壊れて蒸発したと見られる」とホームページ上で発表しました。

    mohno
    mohno 2013/11/29
    「蒸発したとみられる」→「探さないでください」(アイソンすい星)
  • 1