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志位和夫と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/06
    「異論があれば党内で意見をのべるということを一切しないまま、『公開されていない、透明でない』などと外からいきなり攻撃することは、『党の内部問題は、党内で解決する』という党の規約を踏み破るもの」
  • 老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞

    第6回中央委員会総会で幹部会報告を行う共産党の志位和夫委員長=東京都渋谷区の同党部で2022年8月1日午前10時43分、樋口淳也撮影 創立100年を迎えた共産党が、党勢維持に向け正念場を迎えている。7月の参院選で、改選6議席から2減となった。1日に党部で開いた第6回中央委員会総会(中総)では、志位和夫委員長が参院選の総括を踏まえ、党勢回復に向けた「奮闘」を誓ったが、党関係者の高齢化などを抱える地方組織からは「このままではじり貧で、先細っていくだけだ」と悲痛な声が聞こえてくる。 目標に289万票も足りず 「全国の皆さんの大奮闘を結果に結びつけることができなかったことについて、責任を深く痛感している」。2日間の日程で1日に開幕した中総の冒頭、幹部会報告に立った志位氏は、参院選の総括をこう語った。 党は今回の参院選比例代表で650万票と5議席維持などの目標を掲げた。しかし、結果は約361万票

    老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/08/02
    共産党自身がカルトに見えるんでね。“寄らぬが吉”なのは、統一教会と変わらんのよ。今でも最終目標は共産主義で、生産手段は私有を認めないって言ってるんだぜ→ https://www.jcp.or.jp/jcp/22th-7chuso/word/key/03_10zaisan.html
  • 共産・志位委員長、議席減「責任はない」 「方針は正確と確信」 | 毎日新聞

    共産党の志位和夫委員長は1日、党部で記者会見し、衆院選で共産が議席と得票数を減らしたことに対する引責辞任の可能性を問われ、「責任はないと考える」と否定した。理由として「我が党は、政治責任を取らなければならないのは間違った政治方針を取った場合だ。今度の選挙では、党の対応でも(野党)共闘でも政策でも…

    共産・志位委員長、議席減「責任はない」 「方針は正確と確信」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/11/02
    「衆院選で共産が議席と得票数を減らしたことに対する引責辞任の可能性」「責任はないと考える」「共闘でも政策でも、方針そのものは正確だったと確信」←頼むから新型コロナを勉強してくれ。
  • 消費税5%、10万円給付、最低賃金1500円 共産が衆院選公約 | 毎日新聞

    共産党は11日、衆院選公約を発表した。新型コロナウイルスによる減収対策の柱として、低所得世帯から年収1000万円未満程度の世帯までを対象に、1人10万円程度の給付金を支給する。公立病院の削減・統廃合は中止し、保健所の数や職員数を増やす。 「アベノミクスとの決別」を掲げ、消費税率を5%に引き下げる。…

    消費税5%、10万円給付、最低賃金1500円 共産が衆院選公約 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/10/12
    「今の自公政権にはできない政策ばかりだ」←民主党政権のときもそうだが、原資は?政治家や公務員がバイトして稼いでくれないよね。法人税を上げたところで不景気になったら税収は落ち込むよ。それとも埋蔵金?
  • 参院選:与野党、テロ巡り論戦 ラストサンデー - 毎日新聞

    買い物客らでにぎわう商業施設内の期日前投票所=愛知県知多市のイトーヨーカドー知多店で2016年7月3日午後0時23分、兵藤公治撮影 10日投開票の参院選は3日、最後の日曜日を迎え、与野党党首らは各地で訴えを繰り広げた。バングラデシュの人質テロ事件で2日は遊説を中止した安倍晋三首相(自民党総裁)も街頭演説を再開し、海外在住日人の安全確保に万全を期す考えを強調した。民進党の岡田克也代表は2日に菅義偉官房長官が参院選の遊説をしたことを巡り、政府の危機管理体制に問題があると批判した。 首相は東京都内の街頭演説などで「テロ根絶に、国際社会と共に力を合わせていきたい。今後も内外の日人… この記事は有料記事です。 残り696文字(全文922文字)

    参院選:与野党、テロ巡り論戦 ラストサンデー - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/07/03
    「国際社会が一致結束して、警察と司法の力でテロリストを追い詰める政治的外交が必要だ」←えぇぇ、自衛隊じゃなく警察ならいいの? テロに司法の力なんて及ばないと思うが、警察に何をさせようって言うんだろう。
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