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恐怖症に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:Pixabay 特定のあるものに対してだけ、日常生活に支障をきたすほどの心理的、生理的恐怖を感じてしまうのが恐怖症だ。そしてこの世には様々な種類の恐怖症がある。 スウェーデンの大臣を務めるパウリナ・ブランドバーグ氏は、バナナ恐怖症だ。そう、あの黄色い果物のバナナである。 ただそこに存在するだけでもダメなぐらい苦手だそうで、大臣の視界にバナナを置かないよう徹底した配慮がなされており、公式の訪問先では「バナナ禁止」が要請されているという。 バナナ恐怖症のスウェーデンの大臣 他の人にとっては全く平気でも、一部の人にとっては恐怖の対象でしかなく、時にパニックを起こしてしまうほど強い恐怖を覚えてしまうことがある。 割と多いのが高所恐怖症や閉所恐怖症、クモ恐怖症や細かい集合体に強い嫌悪感を覚えるトライポフォビアなどだが、スウェーデンの男女平等・労働

    怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮 | カラパイア
    mohno
    mohno 2024/11/21
    バナナにアレルギーでもあるのか?と思ったら「大臣がバナナに対して「重度のアレルギー」を持っている」←あるのか。まわりは大変だろうけど。“大臣”関係ないのでは。「バナナ恐怖症は稀ではあるが実在する」
  • トレンドで「死恐怖症」というワードを見たが同じ気持ちを抱える人がこんなに多いとは思わなかった

    Brassolini @Uragoekimowo トレンドに死恐怖症ってあるけど、子どもの頃になった記憶があって、じゃあ死の何が怖いのかを突き詰めると、「今後永久に意識がなくなる」に行き着いた つまり霊や死後の世界は、意識がなくならないという「救い」であって、あったらいいなと思う 2023-01-23 21:06:55

    トレンドで「死恐怖症」というワードを見たが同じ気持ちを抱える人がこんなに多いとは思わなかった
    mohno
    mohno 2023/01/25
    「あったらいいなと思う」←これが宗教の素だよね。科学的には意識がなくなって終わり、というのが事実。成仏したり、極楽や天国に行ったりもしないし、未練が残ってさまよったりはしない。怖いから非科学に逃げる。
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