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技術と人工衛星に関するmohnoのブックマーク (8)

  • SpaceX、ほぼA3サイズのアンテナ「Starlink MINI」を米国で限定発売

    米SpaceXは6月20日(現地時間)、Starlinkアンテナのコンパクト版「Starlink MINI」を発表した。既存のStarlink顧客向けのモバイルオプションという位置付けで、米国では現在、1台599ドルで数量限定で提供している。基モデルの「Standard」アンテナより100ドル高いが、今後値下げする見込みだ。

    SpaceX、ほぼA3サイズのアンテナ「Starlink MINI」を米国で限定発売
    mohno
    mohno 2024/06/22
    「Starlinkアンテナのコンパクト版「Starlink MINI」」←災害時用には興味深いが、アンテナ買うだけで契約しない、というわけにはいかないらしいなのが悩みどころ。
  • 「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

    従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発

    「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功
    mohno
    mohno 2022/10/19
    「スピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した」←おお、“宇宙”に届いたのか…と思ったら「飛行機の巡航高度よりもはるかに低い高さ」「大気圏外へと出るにはまだ時間がかかりそう」
  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
    mohno
    mohno 2022/01/03
    ホリエモンが北海道でロケット打ち上げしてたし、和歌山がロケット発射場を作ってるね。他にもあるかもしれないが。静止衛星は高度も限られるから場所が空いていないのでは。「近年では地球低軌道が多用されている」
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
    mohno
    mohno 2021/11/12
    「エンジン無しで数万フィートの高さに」←まだ宇宙には到達していないのか。昨日全然反応しなかった公式サイトが見られるようになった。「実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさ」
  • ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止

    LH2 @LH2NHI えええ、ヨーロッパのガリレオ全地球測位システムに大規模障害? GSAT0201・GSAT0202衛星はテスト中、それ以外の24機すべての衛星が「SERVICE OUTAGE」「NOT USABLE」… twitter.com/LaunchStuff/st… LaunchStuff @LaunchStuff And now, a quick look at the European GNSS, Galileo. That has a price tag of ~10 billion euros. ..... UHHHHH........ ....... ℹ:gsc-europa.eu/system-status/… pic.twitter.com/3aAmz0Rv1L

    ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止
    mohno
    mohno 2019/07/15
    wikipedia見ると、壮大なる“ハコもの行政”臭が漂っていて、ワザとじゃないのか? じゃないにしても誰も使ってなかったからじゃないのか?感がハンパない。
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/05/04
    「民間企業が設計、製造、そして打ち上げまでを行って宇宙空間に到達したロケットは国内初」←そうなんだ。「超小型衛星を軌道に投入するロケットを開発し2023年に打ち上げて」←長い道のりだな。
  • アマゾン、3000基超の衛星打ち上げを計画 高速通信参入へ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米アマゾン・ドット・コムが人工衛星を使ったブロードバンド通信サービスへの参入を目指していることが明らかになった。3000を超える通信衛星を打ち上げて地球のほぼ全域をカバーする計画だ。イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発ベンチャーの米スペースXなども同様の構想を表明しており、米有力企業による宇宙開発競争が熱を帯びてきた。米連邦通信委員会(FCC)が通信衛星の運用を監督す

    アマゾン、3000基超の衛星打ち上げを計画 高速通信参入へ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/04/06
    今度こそイリジウムは死ぬの?それとも“別枠”なの?「上空600キロメートル前後の低軌道に計3236基の周回衛星を配備し、地球上のどこにいても高速で遅延の少ないインターネット接続サービスを受けられるようにする」
  • インド、人工衛星103基を同時打ち上げへ 史上最多

    インド南東部スリハリコタのサティシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げられた同国初の観測衛星を載せたロケット(2015年9月28日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月5日 AFP】インドが人工衛星103基を載せたロケットを来月にも打ち上げることが分かった。地元メディアが4日報じた。成功すれば一度に打ち上げる人工衛星の数としては史上最多を塗り替える。低予算の宇宙開発で知られるインドは、商用分野での事業拡大を目指している。 インドのPTI通信によると、ロケットは来月中に南東部スリハリコタ(Sriharikota)のサティシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げられる予定だ。国産の人工衛星3基のほか、米国やフランス、ドイツなど外国の衛星100基を搭載。一度で103基の打ち上げに成功すれば、2014年6月にロシアが記録した39基を上回り過去最高を更新する。 インド宇宙研究機関(

    インド、人工衛星103基を同時打ち上げへ 史上最多
    mohno
    mohno 2017/01/05
    すごくちっちゃい人工衛星があるみたいだからなあ→ https://www.axelspace.com/
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