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技術と東スポに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 | 東スポWEB

    中国・深センの水族館で主役のジンベエザメがロボットだったため、客が返金要求している。シンガポールメディア「8視界新聞」が先日、報じた。 深センの水族館「小梅沙海洋世界」は改修工事を経て10月1日、盛大にリニューアルオープンした。9月下旬からのプレオープンでは1週間で10万人を集めたという。 しかし、水族館1階にある大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明し、280元(約5900円)の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている。精巧なわけではなく、ひと目で組み立てられたロボットだと分かるからだ。 小梅沙海洋世界は「生きたジンベエザメの取引が禁止されており、数百万元をかけてメカジンベエザメ(机甲鯨鯊)を展示した」と反論している。 中国のSNS「微博」などでは、「がっかりした」「動物愛護のためとはいえ、偽物を見せるよりは、展示しない方がいいと思う」などの声がある。 一方で

    本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2024/10/16
    「1週間で10万人」「280元(約5900円)の入場料」「数百万元をかけてメカジンベエザメ(机甲鯨鯊)を展示した」←もう元が取れてるってことか(もちろんジンベエザメだけじゃないだろうけど)
  • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB

    あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

    いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2019/12/19
    広告塔じゃなくて?と思ったら「ロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程」/ところで「芸能界で続発する薬物事案で、社会復帰した元薬物犯が再び薬物に手を出さないように使える可能性」←おい
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