![マルクさんはTwitterを使っています: 「元銀行員として伝えたい。日銀に金融庁、FP協会に財務省。エリートが作ったお金を学ぶサイトが超有益。給与明細から投資、保険にクレカ、インフレやつみたてNISA、仮想通貨まで。小学生から、わかったつもりの大人も。もちろん0円。各資料で学べることや元銀行員的なおすすめ理由をリプ欄に貼ります↓」 / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5c7a6fd7646dcbe270e273bbe3349d22105705b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1568285079696478209%2F-D1D2uQU.jpg)
三井住友銀行(SMBC)が1月29日、同行のシステムに関するソースコードが流出したことを明らかにした。業務委託先のSE(システムエンジニア)らしき人物が、ソースコードから年収を診断できるWebサービスを利用。その際、自身がSMBCなどの委託で開発したコードを、ソースコード共有サービス「GitHub」に公開したことが原因という。 ソースコードの中には、SMBCに加えてNTTデータ ジェトロニクスに関係するとみられる記述もあった。問題の指摘があったTwitterでは、28日深夜に「GitHub」「SMBC」などがトレンド入りした。 流出したコードの中にはセキュリティに影響を与えるものはなく、SMBCとNTTデータ ジェトロニクスはそれぞれ「顧客情報の流出には影響がない」「単独では悪影響を与えるものでない」と説明している。 今回の事態に対し、ネット上では「これを機にGitHubの利用やテレワーク
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