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文谷数重とアニメに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 誰も見返さない『はがない』『這いよれ』

    放送終了後に口の端に上らなくなるアニメでした。冬コミでは『僕は友達が少ない』一色でしたが、放映後に人気は急落しました。夏コミのカタログをみても大きく減っています。今回は人気の『這いよれ』も、すでにネットでの言及は下火です。放映中には一番人気でありながら、終了後には直ぐに廃れ、凡作になる。この点で両者は共通しています。 共通するのは、原作を機械的に消化する点です。そこに全体を通じたコントロールがない。来ならアニメは最終話に向かって作劇します。仲間であれば親密にする。敵であれば対立を進める。よそ者であった主人公が集団に受け入れられる。そのあたりを調整して、クライマックス進むものです。しかしそれがなかった。 『はがない』は、肉と夜空、小鳥とマリアが対立しながらも、徐々に存在を認めていることを明示すべきでした。机の上にあるものを取ってやる、お菓子を分けてあげるでいい。それを感謝させればいいのです

    mohno
    mohno 2013/01/16
    ダラダラを否定してたら、サザエさんとか:-p
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