大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー @DAIGATANA 「日本料理は"料理"ではないんだよな」 「食材を切っただけ、煮ただけ、焼いただけ」 「そこに醤油と魚の味を付けて食べる」 「なんで日本料理ってスパイスが貧弱なんだろう」 全部“美味しんぼ”のヴィランが言いそうな台詞で好き過ぎる。
おらぁあああああああ!!! …ふぅ。少しだけスッキリした。 事の次第は数日前。 料理教室で「味付けのさしすせその”せ”って何だと思いますか?」と先生が問題を出したことだった。 「じゃあ…増田さん。分かりますか?」 不意に当てられた私は驚き、咄嗟に「背あぶらですか?」と答えた。 すると先生は吹き出し、周りからもクスクスという声が漏れ出て聞こえた。 「正解は醤油。つまりせいゆですね」 先生はいつもの調子に戻って答えたが、周りは未だ笑っていた。 私は顔を真っ赤にして思わず俯いた。 身体も震えていた。 ちくしょう。なんだよせいゆって。しょうゆじゃねーじゃねえか。ひっかけ過ぎる。 確かに私は太っているし、細い路地には入れないほど巨漢だ。 でもだからって、そこで笑うのは差別じゃないか。 思い出すだけで腹が立ってくる。 ちくしょう。ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! どいつもこいつも私
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