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新妹魔王の契約者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 呪術廻戦・五条悟の人がR指定レベルのポルノアニメに出演した件について

    呪術廻戦の最終回が放送された。 このアニメは女性の支持が強いが、その中でも屈指の人気を誇るキャラが五条悟だ。 実際、「五条悟の女」と自称する人がSNSに溢れかえっている。 そんな五条悟を演じた中村悠一は、2015年から放送していた「新妹魔王の契約者」の主演を務めていた。 このアニメは過激なお色気描写がある。深夜アニメに放送される過激なお色気描写は、テレビ放送時に光と影で規制されていて、AT-Xや円盤で解除される。お決まりのパターンだ。事実上のR指定ポルノアニメ。 イケメン声優がそんなポルノアニメに出演したことについて、なんでスキャンダルだと騒がないのかね。週刊誌のネタにはなるはずだ。こんなもの、黄色い声を浴びるイケメン俳優がAVに出演するのと一緒でしょ。 まあ、こんなことを知ったら女性オタクは発狂するだろうな。特に腐女子フェミ

    呪術廻戦・五条悟の人がR指定レベルのポルノアニメに出演した件について
    mohno
    mohno 2021/03/29
    「事実上のR指定」←個人の感想であって、R指定じゃない。「おにあい」のヒロインなんて当時中学生だし、全年齢の「はがない」とか海外では編集されてるシーンがあるくらいで、こんなのかわいいもんでしょ。
  • 2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり

    「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して

    2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり
    mohno
    mohno 2015/01/14
    1話の印象はまったくそのとおりなんだけど、前期の「異能バトル」みたいに面白い回があったりするんだよね。最後に出てきた「結城友奈」とか中盤まで放置してたし。なかなか切り捨てられない(切るけど)。
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