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日本維新の会に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 石原氏“個人金融資産活用を” NHKニュース

    維新の会の石原代表は福岡市で街頭演説し、経済を立て直すため、国全体で1500兆円に上るとされる個人の金融資産を有効に活用すべきだと訴えました。 この中で、石原代表は「国全体の借金は900兆円余りあるが、貯金や株など国民が持っている個人資産は1500兆円余りもある。この金をなぜ政府が使えないのか。役人の思考が硬直的だからだ」と述べ、経済を立て直すために、個人の金融資産を有効に活用すべきだと訴えました。 また、石原氏は「日の力は技術開発力だ。日人が自然科学の分野で受賞したノーベル賞の数は、ヨーロッパ全体と同じであり、日人の力を信じないといけない」と述べ、科学技術分野に対する国の支援や投資の必要性を強調しました。

    mohno
    mohno 2012/12/14
    今度は極左かよ。「この金をなぜ政府が使えないのか」←その金を国債という名目で借りて使ってるんじゃないか。
  • 維新、新人に「公開討論会に出るな」…失言懸念 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日公示の衆院選で、日維新の会が新人の立候補予定者に対し、各小選挙区で開かれている公開討論会への参加を見送るよう指示していたことが分かった。 維新の会幹部は「遅れている選挙準備に専念させるため」と説明するが、維新の会の大阪府議は「準備不足の新人は討論会で袋だたきに遭いかねないため」としている。 維新の会の小選挙区公認候補152人のうち、選挙の経験がゼロの新人は約80人。立候補する選挙区とつながりのない「落下傘候補」も多い。維新の会の府議は「新人が討論会で失言するとイメージダウンが大きく、地元事情に疎い落下傘候補は特に危ない」と話す。 維新の会は新人の参加見送りを先月下旬に決定。討論会は全国各地で市民団体などが企画しており、大阪や京都などの討論会では、維新の会の立候補予定者が不在のまま行われている。

    mohno
    mohno 2012/12/02
    表に出てこられない奴を候補者にするなよ。
  • 最低賃金制の廃止について (内田樹の研究室)

    維新の会が選挙公約として「最低賃金制の廃止」を打ち出し、波紋を呼んでいる。 公約発表時点では、私の知る限りどの新聞もこの公約について主題的に検討しなかった。 無視したのである。 その後、ネット上で反対論が噴出して、それを承けてはじめて報道するに至った。 この問題についてのマスメディアの無関心と危機感の希薄さが気になる。 これまで繰り返し書いているとおり、現在日のエスタブリッシュメントは政官財メディアを挙げて「若年労働者の雇用条件の切り下げ」をめざしている。 その理由は何度も書いてきた。 「日中国化」である。 大飯原発再稼働のときの財界の主張をご記憶だろう。 日にはもう生産拠点を置き続けることはできない。 その理由として指摘されたのが、人件費が高い、法人税率が高い、公害規制がきびしい、電力料金をふくむ生産コストが高い、という点である。 ここで原発を止めて火力に切り替えるなら、もう

    mohno
    mohno 2012/12/01
    (現実味はともかく)橋下氏が言ってた最低賃金の撤廃は社会保障込みのようだから、たんに安い賃金なんかで働かなくなるだけじゃないかと思うけど。社会保障がなきゃ安い賃金で働かざるを得ないだろうけど。
  • 大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成

    橋下徹大阪市長の「日維新の会」と連携し、9月に結成した都議会新会派「東京維新の会」(民主・自民を離党した3人で構成)は4日の都議会第3回定例会最終会議で、現行の日国憲法を無効とし、戦前の「大日帝国憲法」の復活を求める時代錯誤の請願に賛成しました。請願は日共産党、民主党、自民党、公明党、生活者ネット・みらいなどの反対で不採択となりました。 請願は、天皇を元首として無制限に権力を与え、国民を「臣民」として、自由と権利を抑圧した大日帝国憲法を美化。「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、日国憲法を無効とし、大日帝国憲法は現存するとの都議会決議を求めています。 また、東京維新の会は、都内在住外国人への生活保護支給の減額・廃止を求める陳情に賛成しましたが、反対多数で不採択となりました。 [資料]請願書(JPG形式)

    大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成
    mohno
    mohno 2012/10/07
    「「東京維新の会」…現行の日本国憲法を無効とし、戦前の「大日本帝国憲法」の復活を求める時代錯誤の請願」「我々臣民としては、国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」←エイプリルフールが半年遅れな件。
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