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日本維新の会と橋下徹に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 最低賃金制の廃止について (内田樹の研究室)

    維新の会が選挙公約として「最低賃金制の廃止」を打ち出し、波紋を呼んでいる。 公約発表時点では、私の知る限りどの新聞もこの公約について主題的に検討しなかった。 無視したのである。 その後、ネット上で反対論が噴出して、それを承けてはじめて報道するに至った。 この問題についてのマスメディアの無関心と危機感の希薄さが気になる。 これまで繰り返し書いているとおり、現在日のエスタブリッシュメントは政官財メディアを挙げて「若年労働者の雇用条件の切り下げ」をめざしている。 その理由は何度も書いてきた。 「日中国化」である。 大飯原発再稼働のときの財界の主張をご記憶だろう。 日にはもう生産拠点を置き続けることはできない。 その理由として指摘されたのが、人件費が高い、法人税率が高い、公害規制がきびしい、電力料金をふくむ生産コストが高い、という点である。 ここで原発を止めて火力に切り替えるなら、もう

    mohno
    mohno 2012/12/01
    (現実味はともかく)橋下氏が言ってた最低賃金の撤廃は社会保障込みのようだから、たんに安い賃金なんかで働かなくなるだけじゃないかと思うけど。社会保障がなきゃ安い賃金で働かざるを得ないだろうけど。
  • 大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成

    橋下徹大阪市長の「日維新の会」と連携し、9月に結成した都議会新会派「東京維新の会」(民主・自民を離党した3人で構成)は4日の都議会第3回定例会最終会議で、現行の日国憲法を無効とし、戦前の「大日帝国憲法」の復活を求める時代錯誤の請願に賛成しました。請願は日共産党、民主党、自民党、公明党、生活者ネット・みらいなどの反対で不採択となりました。 請願は、天皇を元首として無制限に権力を与え、国民を「臣民」として、自由と権利を抑圧した大日帝国憲法を美化。「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、日国憲法を無効とし、大日帝国憲法は現存するとの都議会決議を求めています。 また、東京維新の会は、都内在住外国人への生活保護支給の減額・廃止を求める陳情に賛成しましたが、反対多数で不採択となりました。 [資料]請願書(JPG形式)

    大日本帝国憲法復活請願 「東京維新の会」が賛成
    mohno
    mohno 2012/10/07
    「「東京維新の会」…現行の日本国憲法を無効とし、戦前の「大日本帝国憲法」の復活を求める時代錯誤の請願」「我々臣民としては、国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」←エイプリルフールが半年遅れな件。
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